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事例1084 「防水紙の劣化」

今日は、午前午後共、雨漏りに関する仕事。

午後からの現場は明らかな施工不備を発見。
大手ハウスメーカーに責任追及する書類を送りつける予定です。

 

■(1)今回の事例______________

「防水紙の劣化」
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◆写真解説

外壁防水紙の劣化。メッシュだけが残り、水を通す。

 

◆内容説明

メッシュ以外の部分が取れてしまう現象。
当然、水が通ってしまい、防水紙の役割を果たさない。

 

外壁をめくる機会は度々ある。
前からあるメーカーの防水紙がこのようになるのを何度か見ています。

過去、メーカーに見解を求めたが、想定内というような回答が来た。
現在は商品改良されていると思われる。

目に見える箇所でないため、気づくケースが少なく、業界内で問題になっていません。

 

◆対策

防水紙の選択をする。
信頼できる商品を選ぶ。

 

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■(2)編集後記

建材不良は、いろいろ多発しております。

特に新しい商品は注意が必要です。
想定外の不具合が出ることが多いです。

車と違い、リコール制度はありません。
見捨てられる可能性が高いので、新商品を選択する際は、十分気を付けてください。

 

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