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危ない建築材料

今日は暑い一日でした
知多半島まで検査に行きましたが
ここ最近はびっくりするような瑕疵は出てきません
比較的平和に過ごしています。
(これが一番ですが)

検査の数をこなしていますと
いろいろ詳しくなるのは当然ですが

疑問もたくさん生じます。

ここ半年くらい1つ納得できない事項があり
自分なりに製造会社に問い合わせしたりして
調べていました。

製造会社にとっては製品の弱点をズバリ
突っ込まれるため質問してもうまくごまかされます。
もちろんカタログ、マニュアルにはこのことは記載
されていません。

あの手この手といろいろ方法を考え、
ついに昨日、弱点が決定的である証拠を掴みました。

今はメーカーから訴えられる恐れがあり
公表は出来ませんが住宅の現場、ほとんど全てに
使われています。

私にとってグレーゾーンでしたがこれではっきり
しました。検査では厳しくダメとジャッジします。

はっきり公表できなくてすいませんが
数ヶ月先にはメルマガなどで公表したいと思います。

ミッドタウン

週末、東京へ出張で不在だったため
今朝からメール返送、書類に追われています。

今日は検査に関係ない話を1つ

今回の出張でせっかくの機会ですから
東京ミッドタウンと表参道の建物をついでに
見てきました。写真は東京ミッドタウンです。
東京ミッドタウンは店舗ディスプレイがすばらしいです。

midtown

表参道は表参道ヒルズが有名ですがアウディなど非常に優れた
デザインのビルが点在します。

買い物しなくても歩いているだけで楽しいです。
近くには国立新美術館や六本木ヒルズもあり
私のような名古屋の人間からすると見るところ
ばかりです。

機会があれば是非ぶらついていただきたいと思います。

ジャッジ

今日検査に伺った現場はきちんと施工がされて
いました。

最近、検査に行って心がけている事は

「いい、悪い」をはっきり言う事です

「・・・と思う」とか言う表現を昔は良く
使っていましたが、これはジャッジではありません

それでも基準の境界線で判断に迷う事もあります
その場合は良く考え判断を下しています。

断言する事と言う事は慣れるとそんなに難しく
ありません。

ここ2年以上、セミナーをやっていませんが
今年に入り3回くらいセミナー依頼があり講演してます

来週も1つ頼まれています
今回の講演内容を音声データで
メルマガ読者にだけダウンロードで渡したいと思います。
「欠陥住宅を掴まない簡単なコツ」を話します。

私はセミナーで原稿など読みません。
テーマの順だけ決めその場の思いつきで話しをします。
その方が聞いている人が集中して聞いてくれます。

原稿を読まないと思わぬ展開になる事があります。
それは・・そこでしか話せない裏話が飛び出します
もし、そのようになったらダウンロードは中止です

なるべく意識して話をしてきます。

最後にお知らせ

明日、明後日 出張でメールを見る時間が限られます
質問など返事が月曜日になる可能性が高いです。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。

言い訳上手

住宅メーカーの休みはだいたい水曜です。

ですから一番電話が少ない曜日です。
仕事に集中できます。

スタッフも土日出勤した場合は水曜日に
出来るだけ代休を取ってもらいます。

今日伺った現場の1つで
基礎のコンクリート流し込み前の現場で

鉄筋に油が付いてピカピカ光っていました。
職人に除去するように指示しましたら

「すぐに乾く」、「影響はない」
と言い訳し出しました。

私が嘘でしょ と言うと

施主さんに向かい

「鉄筋は最初から つや がある」
と言いはじめました。

私がそんなこと言っていると
ボイスレコーダーに録音しますよと言うと
やっと観念し洗い落とし作業をしてくれました

感じのいい職人さんで憎めるタイプではないですが
素人騙しは良くないです。

是正していただき事なきを得ましたが
本当に毎日、いろんな事があります。

ボイスレコーダーは携帯電話にも付いていますし
最近、音声データをもらう機会が多く
MP3プレーヤーを持ち歩いています。

検査に資格は必要か?

昨日、検査に伺った現場で保証検査と同時になりました。

※保証検査とは工務店さんが任意でかける10年保証の会社が
 行なう検査

一般的な認識では検査は建築士でないとダメだという
考えが強いと思います。
(私もお客様の目が資格に向いている事は強く感じます)

これらの検査はほとんど建築士でない人が検査しています。
そのため施主が不信感抱く事も多いと思います。
ただ、昨日見た人はすごくまじめに取り組んでいました。
機械的にこなす雇われアルバイト的な建築士よりは
気持ちが全面に出たいい検査員でした。

横で話を聞いていましたら「公庫仕様」以上の事を職人に
要求してました。

私は「過剰で無駄なこと」と思いましたが
決して施主にとってマイナスではないためと
職人の前で恥をかかせたくないため黙っていました。

いろいろ批判の多い保証検査ですが
この人のようなまじめな検査員が増えたら評判もUPすると
思います。(当社も同じ事が言えますが)

結局、資格なんてなくても最低限の知識ときちんと見る
「意識」さえあれば検査はできます。

私も彼らに負けないようにさらにがんばろうと思いました。
いろいろ現場に出ては刺激を受けています。

今日の検査

今日は3件現場回りました

1件は6回検査の最終で完成検査でした。
ここは非常に最初から優秀な現場で
最終の仕上げもきれいでした。

大手メーカーでなく地元の工務店さんですが
良い監督さん、職人さんに恵まれたと思います。

最近、完成の検査に設計や事務などを行なっている
女性スタッフを連れて行きます。
施主側の立場に立った私では気が付かないことを
よく気が付くからです。

今日も子供さんにとって危険な事とか、
私が思わないことを気づいてくれました。

私は意識する箇所が今までの経験に限られるため
スタッフの指摘は新たな気づきがあります。

話は変わりますが今日行った
床下に生活排水が水漏れした現場の写真です。

tutumi

基礎に通気があれば被害はほとんどありません。
最近は基礎断熱する現場が増えています
その場合は被害が大きくなるでしょう

気をつけていても水漏れは起きる事があります
定期点検が重要だと思います。

小さなアクシデント

今日の午前中築30年くらいの家の耐震診断に
行きました。

そのとき、失敗と言うかアクシデントが起きました

小屋裏をのぞくため脚立を立てて
天井点検口のふたを上に上げて
天井裏に置きました。

そこまでは良かったのですが、
このふた、石膏ボード厚さ9mmだけのもので
少し動かしただけで
経年劣化なのか簡単にひびが入ってしまいました

お客さんはそのままでいいとしきりに言いましたが
検査を終えて「カーマホームセンター」へ走り
似たような色の板(MDF材)を探しそこでカット
してもらいまた戻ってはめました。

検査へ行くと物を落とさないようにとかいろいろ
気を使いますが今回は全く予想外でした。
良い教訓になりました。

下地センサー

壁の裏の木下地やビス、鉄などの下地探しの
機械を導入しました。

通常の新築検査では必要ないと思いますが
欠陥調査などでの必要性を感じ買いました。

sitajisennsa

筋交い金物の有無、石膏ボードのビスピッチ
木下地の状況確認に役立ちそうです。

機械に頼る事で検査精度を上げていきたいと
思います。

杭工事

今日、名古屋は今年最高気温で暑い一日でした。

この暑い中、設計物件の杭の位置出しと基礎の検査
に行きました。

どちらもまだ日陰の場所がなく今日結構、日焼けした
かもしれません。特に杭の現場は昼から2時間居ました。

 
杭位置等、建物の位置を出すときに測量機械を
使わない場合、隅の直角は対角(四角の角を斜めに結んだ
線)を出して確認します。

過去の失敗ですが現場で対角を計算しようとしたところ、
携帯サイズの電卓に「ルート」がなく出せませんでした。
もちろん携帯電話の電卓にも「ルート」など付いていません
もちろん暗算では無理なため最近は必ず事務所で計算してから
出かけます。

地盤の補強方法も時代と共に変化があります。

ただ、同じ時代でも業者により考え方がいろいろあり
それぞれの意見など聞いて勉強しております。

最近ですが地盤のプロの方からホームページを見て
メールを頂き地盤補強の業界の問題点などをお聞きしました。

地面の中の工事で目に見えないためいい加減な業者が存在
することを指摘されその対処法なども少し教えていただき
ました。

第三者検査会社を選ぶポイント

休み明けで今日は事務処理に明け暮れています。

今週は基礎の検査が多い予定です。

今日は検査会社選択の3ポイントを教えます

第三者であればどこでも良いと思っていませんか?
検査の質などは一度依頼しないとわからないと
思います
第三者検査を入れたのに効果がなかったと
言わないために選別が大切です。

チェックポイント

1、お金を支払うのは誰

  お客様依頼でも建築会社から支払う形態はよく
  ありません。
  支払う側の強みで圧力はどれだけでも掛けられます。
  例えば、
  何かあっても強いことは言えない、
  見て見ぬ振りを強要される事もあります。

2、建築業者と関係はないか

  真の第三者と言いながら実は建築会社からの仕事が
  主という会社もあります。
  (保証検査によくあります)
  1回だけのお客と継続して仕事をくれる客どっちを
  大事にするかはわかりますね。

3、検査員の質

  中にはチェックシートだけ持たせ経験をある程度
  積んだ素人が来る例もあります。
  建築現場はどれも同じではなくチェックシートで
  全て対応できません。
  また、設計業で確認申請業務に慣れているなどしない
  と建築法規に詳しくない場合があり法違反を
  見落とす事もあります。

この業界にいますといろんな情報が入ります。
中には上記に当てはまってもきちんとしている所がありますが、
ものすごく悪評の会社もあります。

見極める参考にしてください。

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