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こんな人に建ててもらいたくない

今日配筋検査へ行った現場で
図面の間違いに気が付きました

ただ、その事を担当者へ指摘すると
「図面どうりで良い」の一点張りで
変更を受け入れません。

最終的には余裕があり影響はほとんどありませんが
何だか担当者が面倒なだけという感じを受けました

施主は一生懸命だけど工務店が冷めているという
事多いですね。

今日別の現場では大工さんのいい加減さが目立ちました
写真はホームページにアップするかもしれませんが
どうしてこんな事するのだろうと言う事がたくさん
ありました。昨日の1件も悲惨な仕事で2日連続で
大工仕事の悪い例を見ました。

業者選びは大事だと言いますが
営業以外は最初はわからないものです。

これも運だと言えばそうかもしれませんが
いい人たちに家を造ってもらいたいです。

と言っても何か事前に見分ける秘策はないか・・・?

あります!
近くまとめてメルマガかブログにて教えます。

今日の検査報告

今日は雨でしたが、昨日最終で暗くなり行けなかった現場
含め3件行ってきました。

1件目は完成検査

悲惨なくらい仕上の出来の悪い現場でした
少々の傷、汚れは建築には付き物ですが
あまりにも大工の腕が悪い。

2件目は構造検査

構造面で釘の打ち忘れを多数指摘。
大工さんは基準を勘違いしてました。

3件目は基礎配筋

自社の設計物件です。
主要な主筋が数本抜けていました。

2,3件目は構造的に重要ですがよく間違いを
起こしやすい事です。職人さんの故意ではありません。
職人さんも一度指摘を受けると次の現場からは気を
付けると思います。

今日は雨だったため3件目の基礎の現場は服までずぶ濡れ
雨の日はできるだけ検査は避けたいものです。

危ない建築材料

今日は暑い一日でした
知多半島まで検査に行きましたが
ここ最近はびっくりするような瑕疵は出てきません
比較的平和に過ごしています。
(これが一番ですが)

検査の数をこなしていますと
いろいろ詳しくなるのは当然ですが

疑問もたくさん生じます。

ここ半年くらい1つ納得できない事項があり
自分なりに製造会社に問い合わせしたりして
調べていました。

製造会社にとっては製品の弱点をズバリ
突っ込まれるため質問してもうまくごまかされます。
もちろんカタログ、マニュアルにはこのことは記載
されていません。

あの手この手といろいろ方法を考え、
ついに昨日、弱点が決定的である証拠を掴みました。

今はメーカーから訴えられる恐れがあり
公表は出来ませんが住宅の現場、ほとんど全てに
使われています。

私にとってグレーゾーンでしたがこれではっきり
しました。検査では厳しくダメとジャッジします。

はっきり公表できなくてすいませんが
数ヶ月先にはメルマガなどで公表したいと思います。

ミッドタウン

週末、東京へ出張で不在だったため
今朝からメール返送、書類に追われています。

今日は検査に関係ない話を1つ

今回の出張でせっかくの機会ですから
東京ミッドタウンと表参道の建物をついでに
見てきました。写真は東京ミッドタウンです。
東京ミッドタウンは店舗ディスプレイがすばらしいです。

midtown

表参道は表参道ヒルズが有名ですがアウディなど非常に優れた
デザインのビルが点在します。

買い物しなくても歩いているだけで楽しいです。
近くには国立新美術館や六本木ヒルズもあり
私のような名古屋の人間からすると見るところ
ばかりです。

機会があれば是非ぶらついていただきたいと思います。

ジャッジ

今日検査に伺った現場はきちんと施工がされて
いました。

最近、検査に行って心がけている事は

「いい、悪い」をはっきり言う事です

「・・・と思う」とか言う表現を昔は良く
使っていましたが、これはジャッジではありません

それでも基準の境界線で判断に迷う事もあります
その場合は良く考え判断を下しています。

断言する事と言う事は慣れるとそんなに難しく
ありません。

ここ2年以上、セミナーをやっていませんが
今年に入り3回くらいセミナー依頼があり講演してます

来週も1つ頼まれています
今回の講演内容を音声データで
メルマガ読者にだけダウンロードで渡したいと思います。
「欠陥住宅を掴まない簡単なコツ」を話します。

私はセミナーで原稿など読みません。
テーマの順だけ決めその場の思いつきで話しをします。
その方が聞いている人が集中して聞いてくれます。

原稿を読まないと思わぬ展開になる事があります。
それは・・そこでしか話せない裏話が飛び出します
もし、そのようになったらダウンロードは中止です

なるべく意識して話をしてきます。

最後にお知らせ

明日、明後日 出張でメールを見る時間が限られます
質問など返事が月曜日になる可能性が高いです。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。

言い訳上手

住宅メーカーの休みはだいたい水曜です。

ですから一番電話が少ない曜日です。
仕事に集中できます。

スタッフも土日出勤した場合は水曜日に
出来るだけ代休を取ってもらいます。

今日伺った現場の1つで
基礎のコンクリート流し込み前の現場で

鉄筋に油が付いてピカピカ光っていました。
職人に除去するように指示しましたら

「すぐに乾く」、「影響はない」
と言い訳し出しました。

私が嘘でしょ と言うと

施主さんに向かい

「鉄筋は最初から つや がある」
と言いはじめました。

私がそんなこと言っていると
ボイスレコーダーに録音しますよと言うと
やっと観念し洗い落とし作業をしてくれました

感じのいい職人さんで憎めるタイプではないですが
素人騙しは良くないです。

是正していただき事なきを得ましたが
本当に毎日、いろんな事があります。

ボイスレコーダーは携帯電話にも付いていますし
最近、音声データをもらう機会が多く
MP3プレーヤーを持ち歩いています。

検査に資格は必要か?

昨日、検査に伺った現場で保証検査と同時になりました。

※保証検査とは工務店さんが任意でかける10年保証の会社が
 行なう検査

一般的な認識では検査は建築士でないとダメだという
考えが強いと思います。
(私もお客様の目が資格に向いている事は強く感じます)

これらの検査はほとんど建築士でない人が検査しています。
そのため施主が不信感抱く事も多いと思います。
ただ、昨日見た人はすごくまじめに取り組んでいました。
機械的にこなす雇われアルバイト的な建築士よりは
気持ちが全面に出たいい検査員でした。

横で話を聞いていましたら「公庫仕様」以上の事を職人に
要求してました。

私は「過剰で無駄なこと」と思いましたが
決して施主にとってマイナスではないためと
職人の前で恥をかかせたくないため黙っていました。

いろいろ批判の多い保証検査ですが
この人のようなまじめな検査員が増えたら評判もUPすると
思います。(当社も同じ事が言えますが)

結局、資格なんてなくても最低限の知識ときちんと見る
「意識」さえあれば検査はできます。

私も彼らに負けないようにさらにがんばろうと思いました。
いろいろ現場に出ては刺激を受けています。

今日の検査

今日は3件現場回りました

1件は6回検査の最終で完成検査でした。
ここは非常に最初から優秀な現場で
最終の仕上げもきれいでした。

大手メーカーでなく地元の工務店さんですが
良い監督さん、職人さんに恵まれたと思います。

最近、完成の検査に設計や事務などを行なっている
女性スタッフを連れて行きます。
施主側の立場に立った私では気が付かないことを
よく気が付くからです。

今日も子供さんにとって危険な事とか、
私が思わないことを気づいてくれました。

私は意識する箇所が今までの経験に限られるため
スタッフの指摘は新たな気づきがあります。

話は変わりますが今日行った
床下に生活排水が水漏れした現場の写真です。

tutumi

基礎に通気があれば被害はほとんどありません。
最近は基礎断熱する現場が増えています
その場合は被害が大きくなるでしょう

気をつけていても水漏れは起きる事があります
定期点検が重要だと思います。

小さなアクシデント

今日の午前中築30年くらいの家の耐震診断に
行きました。

そのとき、失敗と言うかアクシデントが起きました

小屋裏をのぞくため脚立を立てて
天井点検口のふたを上に上げて
天井裏に置きました。

そこまでは良かったのですが、
このふた、石膏ボード厚さ9mmだけのもので
少し動かしただけで
経年劣化なのか簡単にひびが入ってしまいました

お客さんはそのままでいいとしきりに言いましたが
検査を終えて「カーマホームセンター」へ走り
似たような色の板(MDF材)を探しそこでカット
してもらいまた戻ってはめました。

検査へ行くと物を落とさないようにとかいろいろ
気を使いますが今回は全く予想外でした。
良い教訓になりました。

下地センサー

壁の裏の木下地やビス、鉄などの下地探しの
機械を導入しました。

通常の新築検査では必要ないと思いますが
欠陥調査などでの必要性を感じ買いました。

sitajisennsa

筋交い金物の有無、石膏ボードのビスピッチ
木下地の状況確認に役立ちそうです。

機械に頼る事で検査精度を上げていきたいと
思います。

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