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事例1119 「壁のカビ」

今週は、外出ばかりで事務所にほとんどおりません。

新築検査がピークを超えたため、
今後は外出の頻度が落ち着いてくる予定です。

 

■(1)今回の事例______________

「壁のカビ」
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◆写真解説

塗り仕上げの壁にカビが発生。黒い点は模様ではなくカビ。
下地の石膏ボードがかなり湿気ている。

 

◆内容説明

先回と同じく壁のカビ。別の家です。

塗り仕上げの壁だけ、カビが発生。
ビニールクロスは水分を通さないため、カビが生えにくい。

今回の家も裏側にある石膏ボードの含水率を計測すると、かなり高い。

床下が湿気ていて、水蒸気が壁内に入っているのが原因。
家中、かび臭く、せっかく建てた家に住めていません。

現在、裁判中。

 

◆対策

床下を湿気させない。
床下が密閉されているタイプは、湿気対策を講じる(換気など)。

 

 

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■(2)編集後記

一昨日、久しぶりに県営名古屋空港を利用。
セントレアと違い、搭乗までに時間がかからないと思うと
少し前に着けば良いという考えになります。

仕事が溜まっていたため、ぎりぎりまで事務所で仕事。
今回、道路がやや混んでいたのと、意外に駐車場が混んでいて、
遅れるのではと焦りました。

普段のスケジュール組なども含め、余裕を持たないとダメですね。

 

屋根工事

本日の検査で、瓦の仕上がりが悪いという指摘をした。
(まだ、足場がある状態)
波打って施工された瓦は見苦しい。
それでも監督に見せたら、ピンと来ていなかった。

整然と施工された瓦を見るのが好きです。
少しでも乱れると、美しさを壊します。
今まで検査をしてきて、素晴らしい施工を数多く見ていますが、
たまに、雑な施工を見かけます。

職人にしてみれば、屋根の上なんて、あとからよく見えない、
少々の事は大丈夫だという気持ちで仕事をしているでしょう。

ドローンで今後、屋根撮影を始める予定。
不備が見つかれば、足場をかけてやり替えしないといけなくなるでしょう。

12月週末の高速道路

この2日間、やや遠方へ瑕疵検査と完成検査に行きました。

2日共、道具が多かったので、車での移動。
走った道や方向は違いましたが、高速道路はどこも空いてました。

10,11月の週末は紅葉などで高速道路が渋滞しやすいです。
12月に入ると、週末の混雑が緩和されます。

車と新幹線どちらが良いか。
関東圏の場合、新幹線のぞみを使えば、時間的には早く、
運転しない分、疲れも少ないです。

ただし、時間的には1時間(※)も変わりません。
事務所から名古屋駅へ行く時間、乗り換え、待ち時間等で、車が時間差を詰めます。
重い検査道具を持っての移動を考えますと、車の方が良いと思えることもあります。

※休憩を多く、長く取られる方は、2時間以上の差がつきます。

 

 

業者のHP

大手メーカー以外で建築業者を調べる際、ホームページを確認します。

先日、ホームページを確認した業者。
会社概要に顧問弁護士(建築専門)の記載があった。

住宅会社のホームページに顧問弁護士を載せる必要性は何でしょうか。

この弁護士は顧問料、報酬がべらぼうに高い。
それを払えるくらい、儲かっているということが言いたい訳ではなく、

何かトラブルがあればこの弁護士が出て来るぞと
顧客に対し、顧問弁護士の存在をアピールするために載せていると思います。

一般的に見れば、この会社はよく争いが起きているのではと想像します。

今の時代、顧問弁護士が居て当たり前だと思いますが、
営業ツールであるホームページに、わざわざ書く必要はないと思いました。

 

 

規定どおりではないですが、社内基準ではOKです

移動が続きました。ようやく明日から2日間は愛知県におります。

社内基準 < 基準法等に関連する基準(告示など)

という状況に遭遇する場合がある。
本来、社内基準 ≧ 基準法等に関連する基準

のはずですが、間違った施工を指摘された場合、会社の規模が大きく
社内基準はOKだと言えば、逃げられると思っている。

今まではそうだったかもしれませんが、情報化社会の現在、
間違った主張が世間に拡散しても、意見を曲げないつもりでしょうか。

間違いを指摘された場合、その時は強気な態度ですが、
あとからこっそり基準をかえるケースがほとんどです。
リコールなんて当然ありません。

 

事例1118 「壁のカビ」

空気が乾燥してきました。

最近では加湿機能を付けるなど、
家の仕様によっては、冬場、かなり湿度が低くなる家がある。

家にとっては乾燥していた方が良いですが、人は風邪をひきやすくなります。
冬場、室内が過乾燥にならないか、設計担当者に聞いてみると良いです。

おそらく、気にしてなく、答えられないケースが大半だと思います。

 

■(1)今回の事例______________

「壁のカビ」
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◆写真解説

トイレの壁(薄くスライスした板材)にカビが発生。
原因は床下の湿気により、裏側の石膏ボードが湿気ている。

 

◆内容説明

入居してすぐ、フローリングが変色し、壁にも黒い点が出てきた。
裏側にある石膏ボードの含水率を計測すると、かなり高い。

床下が湿気ていて、水蒸気が壁内に入っているのが原因。
家中、かび臭く、住める状態ではない。

現在、補修工事の協議中で、住んでない。

 

◆対策

床下の湿気対策を考える。

 

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■(2)編集後記

今年の春より、体幹を鍛えております。

仕事ばかりしていると、筋力はどんどん低下。
20代の頃と体重はあまり変わっていませんが、
脂肪が増え、筋力はかなり落ちていました。

先週、現場にあった脚立に乗ったところ、壊れていたようで、崩れ落ち、
危うく転倒するところでした。

以前の筋力であれば、転倒して大けがをしていたかもしれません。

けが防止以外に、体が痛まなくなりました。
お腹も引っ込み、良いことだらけです。

 

 

ドローン導入

この3連休は、現場、列車、車移動の連続。
事務所に帰ってからと朝は、書類作成。

現在、この時間でも列車移動中です。
連休最終日の夜、かなり混んでいます。

最終決定ではありませんが、ドローンを導入します。
今年、セミナーでご一緒したテラドローンさんのシステムを導入。
主な目的は上空からの建物撮影。

完成した建物で確認が難しかった屋根を確認できます。

ドローンで屋根の細部が見えるのかと疑問でした。
パソコン上で画像を拡大すると、傷まで判断可能です。

運転は自動。市街地での国の許可も取得。
プラス保険もしっかりかけます。

検査料金をドローン撮影分、上げる予定ですが、
かなり少額に抑える予定です。

単発の撮影依頼も受けます。

自分で使ってみて、いろいろ試したいと思います。
ソフトを使えば、ドローン撮影だけで敷地測量も可能です。

 

 

 

 

契約書のチェック

今日から1日おきに出張。全て日帰りです。
3連休前の今日、名古屋駅や新幹線はかなり混んでいます。

契約書のチェック依頼を受けることが多い。
大手などは、修正を受け付けないため、チェックの意味がない。
また、市販品の「民間(旧四会連合協定工事請負契約約款」などを使用
している場合も、特にチェックしなくて良いでしょう。

そう考えますと、契約書類のチェックが必要なケースはわずか。
図面の方を重点でチェックした方が良いです。

業者が作成した契約約款を見る場合、
遅延した場合の金利、瑕疵担保(保証)の欄を重点的に見てください。
この辺りが、業者も重要視するところです。

 

 

 

外国人労働者

このところ建築現場で外国人を見ない日は少ない。
基礎、外構、躯体組み立て、断熱材吹き付け等、
日本人が嫌う、きつい仕事において、外国人の比率が高くなっている。

現在、ゼネコンやハウスメーカーは、就職先として人気も低迷。
職人に至っては、もっと人気がありません。
入管法が改正されれば、一気に外国人率は高まるでしょう。

外国人が造ることを不安に思う方が多いと思いますが、
現場で見る限り、真面目に施工しています。

海外に工場を持つ製造業の経営者に、品質の質問をすると、
日本人より真面目に働くという答えが返ってきます。

今後も、彼らの仕事ぶりを現場で注目していきたいと思います。

 

 

 

 

引き際

ITや自動車ほどではないか、建築技術も変化してきている。
最近、特に省エネの仕様の変化が大きい。

そんな中、大ベテランの先輩方が、昔の基準をもとに
ダメ出しをしている例を耳にする。
過去は確かにNGでしたけど、今現在は問題無い。

現場にも出ず、最新の情報を勉強している訳でもなく
今の基準を説明しても、頭が固く、意見を譲らない。

こういう先輩方を見ていて、私も自分で現場に出なくなるか
情報を取る、読むのが面倒になったら、引退しようと思いました。

 

 

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