欠陥工事写真集

  • 810、屋根頂部の換気金物からの雨漏り(矢印は雨染み)。雨漏りしない構造になっているものから雨が漏れた。

  • 809、土台から外れてしまうほど、ホールダウンボルトを基礎の端部に入れた。躯体組み立て時に力がかかり、ひび割れが発生。

  • 808、水平ブレースが取り付く、ガセットプレートの溶接不良(鉄骨造)。溶接不良は、大地震時に破断しやすい。

  • 807、省令準耐火仕様の家。ユニットバスの天井点検口をのぞくと、必要な石膏ボードの施工がない。ユニットバスの壁、天井も石膏ボードを施工し、耐火性能を確保する必要がある。

  • 806、制震装置のビス抜け。正面からでは見えないため、未施工に気づかないケースが多い。制震の役割を果たさない。

  • 805、コンク―トの剥離(ポップアウト)。コンクリート中に膨張物質の粒子が混入し、あちこちの表層部が円錐状に剥離してしまう。

  • 804、天井裏にて換気扇アルミダクトが押し潰されている。狭いスペースで作業がやりずらく施工時に潰れた。排気効率が悪くなる。

  • 803、ユニットバス床廻り、気流止め未施工(非基礎断熱仕様)。床下からの冷気が上がり風呂が寒い原因になる。

  • 802、サイディングのカットミスにより窓上の目地幅がなく、シーリングが未施工。雨漏りや小口からの吸水の懸念がある。

  • 801、アンカーボルトの位置が柱から遠い。規定では引抜き力のかかる柱から200mm以内に設置する。写真は450mm。

  • 800、省エネ住宅でよく使われる高性能グラスウール。換気扇開口部で、壁内結露防止のための防湿フィルムが破れ、テープ処理がされていない。

  • 799、階段の段板が斜め。 目で見ても、歩いても分かる。幅1Mの階段であれば、左右で1CMの高低差がある。

  • 798、遮音や防火のための界壁。小屋裏部で未施工(石膏ボード2重張がない)。

  • 797、アンカーボルトの位置が悪く、土台内の金具に干渉するため倒してしまった。基礎との緊結ができていない。

  • 796、床下断熱材の落下。落ちている確率は結構高い。床が冷える原因になる。

  • 795、壁をつたう黒いすじは、屋根の結露水が小屋裏収納に出てきたもの。 屋根断熱で、断熱材の施工が悪いために結露が起きている。

  • 794、雨漏りが原因で土台が腐った。建物を支える重要な土台、構造的な影響が大きい。

  • 793、中古住宅検査で発見した屋根の雨漏り。野地板の表面は腐っている可能性あり。

  • 792、サイディングの浮き。熱等による収縮を繰り返し、材が反り、釘が浮き、シーリングも切れた。隙間から雨が入れば雨漏りする恐れがある。

  • 791、基礎断熱で床下を密閉。換気が機能せず、床下が湿気て結露が発生。水が溜まっている。

  • 790、柱の抜けを防止する金物。規定より弱い釘が施工されている。

  • 789、ベタ基礎立ち上がりの主筋がD10。基準はD13以上。細い鉄筋を使われた。

  • 788、2×4床根太。換気ダクトを通すため2/3も削ってしまった。床の強度に影響。

  • 787、筋違いに穴をあけて配線を通した。筋違いは切欠きや穴あけをしてはいけない構造材。

  • 786、断熱材で隠れていたコンクリート外壁の空隙(ジャンカ)。

  • 785、土台のカビ。床下の湿気が原因で大量のカビが土台に発生。

  • 784、ウレタン吹付断熱が外に膨らみ、通気層を塞いでいる。通気層の機能が低減する。

  • 783、柱が短く、梁に届いていない。これでは柱へ荷重が伝わらない。

  • 782、モルタル下地に使い、アルカリで溶けた防水紙。これが原因で雨漏りが発生。

  • 781、エアコン業者による柱と耐力面材への穴あけ。仕上げを撤去した写真。

  • 780、セルロースファイバーの沈下。梁下に大きな隙間が発生。施工密度の低さが原因。

  • 779、RC柱にスイッチBOX。鉄筋の切断、間隔が広い。かぶり不足の可能性がある。

  • 778、20cmほどの高さの梁に集中して7ヶも穴があいている。構造材でありNGな施工。

  • 777、新築後すぐに2階の床が下がり、窓下などに隙間ができた。躯体に未乾燥の材木を使用。変形が大きいことが原因。

  • 776、鉄筋が型枠に近接している。これでは鉄筋まわりにコンクリートがまわらず、鉄筋が露出する。

  • 775、鉄筋同士のあき不足は、付着強度、ひび割れ、コンクリート打設不良などに影響する。この現場では32mmのあきが必要。

  • 774、シーリング施工不良。最初からこの状態。ここから雨が入り、下地防水に不備があれば雨漏りする。

  • 773、筋違を切り欠いてホールダウンを施工。筋違金物のビスも溝部に入っている。この箇所で筋違が破損しやすい。

  • 772、2階床合板の不備。耐震等級計算ではバルコニー下を含め24mm合板4周釘打ち。バルコニー下は剛床でない、合板端に釘打ちがないなどの施工ミスにより床剛性が設計どおりでない。

  • 771、2階のキッチン排水管を通すため、床梁に大きな穴をあけた。2×4では上下端から5CM以内の穴あけは強度の面からNG。

  • 770、床合板端部の釘打ち。正規の位置から大きく外れ、ジョイント部に釘を打っている。固定が不十分な状態。

  • 769、屋根の結露。部屋の水蒸気が小屋裏にこもり、屋根面で結露が起きている。ひどくなると、屋根をふき替えないといけない。

  • 768、耐火性能が高いボードを張らないといけない箇所に、赤丸部以外は、普通の石膏ボードが張られている。表面の色を見れば区別がつきます。ユニットバスの天井裏。

  • 767、窓下の先張り防水シート。コーナー部にシートの立ち上げがない中途半端な施工。これでは端部から水が入る。

  • 766、筋違いによる耐力壁の高さが幅に比べ高い。(赤色部。青色部が通常)764で説明したとおり、幅が900mm以上あっても高さが4M近くあると所定の耐力が望めない。

  • 765、基礎の高さが低い。長期優良住宅やフラット35では、雨の打ち返しや、シロアリが上りにくい高さを考慮し、地面から40CM必要。(写真は30CM)

  • 764、筋違いによる耐力壁の幅が550mmほど。筋違いが起きすぎて、所定の耐力が望めない。規定では900mm以上必要。

  • 762、筋違い金物のビスを端に打ちすぎて筋違いが割れた。筋違いの断面欠損はNG。ひび割れも当然NGです。

  • 761、筋違い下の空洞。押す力がかかった際に、この部分が変形しやすく、耐力的に弱い。

  • 763、配管を通すため梁を切り欠いている。外側に構造用面材の施工があり、端部の連続貫通は耐力を落とす。

  • 760、真っ白な外壁に多数のひびとカビ。かなり古い家に見えるが、まだ築5年。外壁施工の手抜きが原因。

  • 759、1階の床を支える木材(大引き)に集中して穴があけられ、補強もされていない。

  • 758、屋根頂部に換気部材を取り付けている家。裏側から見ると、防水シートが換気部を塞いでいて換気はできていない。

  • 757、土間コンクリ―トの強度UP、ひび割れ防止等の目的で施工される溶接金網。コンクリート内にないため意味がない。

  • 756、基礎のひび割れから錆び汁が出ている。ひび割れから水が入り、内部の鉄筋が錆びている。放置すれば鉄筋が膨張し、コンクリートが割れる恐れがある。

  • 755、梁接合部ナットの緩み。写真は締め忘れたもの。その他、木がやせて緩む場合もある。接合部は緊結しないといけない。

  • 754、コンセントカバー裏の簡易耐火プレート。壁開口からの火の侵入を防ぐ。省令準耐火仕様の木造住宅で必要なものですが、付いていない現場も多い。

  • 753、未だによく指摘する項目。住宅用火災警報器の取り付け位置が悪い(壁に近い)。誤作動を防ぐため正しい位置に付けることが必要。

  • 752、構造躯体に影響なく埋設管の維持管理ができるように、長期優良住宅ではベタ基礎スラブに配管を埋め込めない。未だにそのことを知らない業者がいます。

  • 751、工事中雨に濡れ、ビニール床養生の隙間から水が入った。そのままビニールを取らずに1ヶ月ほど放置。合板は乾燥していない。(含水率51%)

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