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ホールダウン金物

先週末から東京へ検査へ行ったり移動も忙しく疲れ
を抜くときがありません。そのためブログ、メルマガ
をどうしても書くことができません。

おととい検査に行った現場は、木造でホールダウン金物
の使い方がおかしかったです。

ホールダウンとは↓このような柱を引っ張る金物

ホールダウン

現在でもこのホールダウン金物が変な位置についている
現場が良くあります。

これが法律化されたのは平成12年、地震時に耐力壁が
突っ張ると柱が抜けたりするのでそれを防止する意味で
義務化されました。

どこに付けるかは計算又は表から算定します。

いい加減に勘で付けては意味がありません。
まず、7割くらいの監督、大工は理解していないと
思います。法改正されて7年目たちますが・・・

欠陥の相談が増えています

昨日、車で東京まで検査に行き、帰宅したのが夜中1時過ぎ
でした。意外に高速道路は夜でも車が多く疲れました。

今日は昨日の都会、東京とは反対に携帯の電波も届きにくい
三河の山の中へ行きました。途中雪がすごく積もったら帰れない
と思い焦りました。

いろんな所へ検査に出かけていますが、遠方が集中するとやはり
疲れます。

先週、今週と完成検査と欠陥調査が多いです。また、検査以外に
最近は非常に「欠陥住宅では」という相談、検査依頼が増えてい
ます。

メールでは24時間以内の返事を心がけておりますが
件数増加とこちらの仕事の都合でできない日が増えています。

欠陥住宅の相談内容で何ともならない内容のものが多いです
期待させてはいけないためはっきり言ってあげることが大事
だと思いますが言われたほうは「何で?」と思います。

断熱材の少々の隙間だとかの軽微なものは相手が拒否したら
何ともなりません。訴訟だと意気込んでも建築に詳しい弁護士
さんなら相手にされないケースもあります。

これらを思うと新築の工事途中のものは軽微なものでも
そのままという事はほとんどありません。業者は直します。

完成した現場の処理の難しさを改めて思います。

急な検査

今日は朝一番に1件完成検査に行きまして

午後は2件の合計3件のつもりでしたが昼、急に基礎の
配筋検査の依頼があり夕方5時30分に最終1件行きました

基礎の検査は日が落ちると写真が撮り難くギリギリでした。

急な依頼も出来るだけ受けるようにしています。

ご自身で現場を見に行き急に不安になる事はありますよね
ですからできるだけ対応します。

さすがに4件廻ると報告書の作成が大変です。やっと今終り
ました。

明日も3件検査が入っています。少し遠方の現場もありまた
大変です。

管理? 監理?

本日、大工完了検査に行った現場は先回の指摘が全く
直っていませんでした。

現場監督が怠慢なのか職人が言う事聞かないかわかり
ませんがあきれた現場管理状況です。

良く、監督が現場に来ない管理はどうなっているという
お話を聞きます。ここで管理を説明します。

現場管理と現場監理の2種類があるのをご存知ですか?

監理は図面どうり、基準どうりに施工がされているか
を確認する仕事です。これは主に設計者の仕事です。
ただ、普通の住宅現場では設計事務所に依頼しない
限り行なわれる事は少ないです。
欠陥住宅などの責任を問われるのは主に監理者です。

管理は現場監督の仕事で現場の工程、品質、安全、原価
などの管理をします。主に職人への指示などが仕事です
品質の管理はなかなか他ごとに忙しくおろそかになり
がちです。

ハウスメーカーさんなどは下請けの現場監督が現場を管理
するため下請けの管理が主な仕事の場合がります。

基準外施工

今日は天気の悪い中、基礎の配筋検査に行ってきました。

検査を行なっていて迷う事は基準にないことが出てくる
場合です。(良くあります)

マニュアルだけに頼っているとOKですが

いろいろこれで「いいのか」などと迷います。

特に基礎は構造体のため少し変わった施工があると
耐力的にどうかの判断になります。

不安を感じる箇所は出来るだけ鉄筋を増やすなど
補強してもらっています。

今年は暖かく型枠(コンクリートを止める枠)の設置期間を
短縮したいとかコンクリートの温度補正(寒い時期は固まりに
くいため強度を増す)をなくしたいという相談が職人から多いです。
ただ、明日から急に寒くなるなど条件が変わるためできるだけ基本
どうりを薦めています。

メルマガも読んでください

今日は東新住建さんの完成検査に行きました。

今日はまだ社内検査の是正が完了していない状態で
の検査でした。

最終の社内検査はきちんとやっているようで
当社が追加で指摘する箇所は軽微な傷(2ヶ)以外は
ありませんでした。工事中の外構工事も丁寧でした。

工事中はいろいろ指摘しましたが対応も良く無事完成
となりそうです。

本日、メルマガも発行してます。
ホームページのトップから見れます。

まぐまぐを使っているため誰が読んでいるとかの
顧客情報がこちらには全くわかりません。
ですから登録されても安心です。

メルマガも業界の話をきわどく書くため反感を買う
事があります。

昨年、消費者を守るために企業の実名を書いて事例紹介
した方の本を読みました。

その方は相手から訴えられその費用で印税がなくなった
ようですが勇気のある方です。

このように今は情報がたくさん出ています。
ただその情報を知るか知らないかが大きいと思います。

この業界はまだ情報は少ない感じがします。某大手さんが
やっているサイトは広告収入があるため情報の偏りを
感じます。

自社のホームページの充実も大事ですが参考になるサイトが
あればリンクしていきたいと思います。

基準法違反

今日は少し遠方まで相談、調査に行って来ました。
片道約110KMでしたが最近高速は車が多く昼間でも
渋滞し疲れます。

今日伺った現場は、木造2階建てで
設計事務所に依頼し昨年完成しました。
当社を入れたきっかけは別の件でしたが
ついでにいろいろ検査した結果
建築基準法違反の重大な構造欠陥が発覚しました。

設計事務所なのに法律を守らない?

結構当たり前です。(信じられます?)
6年前の改正基準法を未だに知らないなんて珍しく
ないです。わざとではなく知らずに昔のやり方で
やっているだけです。

設計事務所が知らないくらいですから工務店、大工は
もっと知らないはずです。

基準法の最低基準を満たさない家がたくさん建ってます
今年まだ2ヶ月ですがこのような現場はすでに私だけで
4件目です。基準法ギリギリで震度5強の地震で家が
持たないという構造専門家の意見があります。
基準法を守られない家はどうなるでしょう。

これから業者との話し合いがスタートします。
設計事務所が非を認めきちんと補修してもらうと良いと
思います。

完成検査

本日2件完成検査に行って来ました

地元工務店の現場ですが出来はもうちょっとという感じ
でした。

先週ミサワホーム、トヨタホームの仕上げを誉めましたが
これらの現場に比べるとやはり劣りました
地元工務店が全て悪いという意味ではありません。では、
何が原因か?

大工さんの腕
クロス屋の腕でしょうか  

クロス屋は大工さんの下地が悪いとうまく張れないため
やはり大工さん次第でしょうか

大手メーカーこそ大工の数も多く大工の腕のばらつきはあります

いい大工に当たると本当にきれいに仕上がり満足できると
思います。

いい大工を指定できるか?

一般的には無理だと思います。
よほどこの現場気をつけてやらないと、などの状況を作らないと
ダメだと思います。(検査を入れるとか)

同じ金額を払って仕上げに差が出る。
建築の現場施工を考えると仕方がないと思えますがやはり
家を建てる際はいい職人にあたりたいですね。

事務所荒し

昨日、当社が入居している事務所ビルの3階の2つの会社
が泥棒に入られました。

ビルのオーナーさんから私の携帯にドアの修理手配を
して欲しいと連絡があり現場を見ました。

手口はサムターン回し・・・ドアに穴を開け道具を入れて
サムターンをまわす手口でした。

被害は現金だけだったみたいです。

当社はピッキング防止錠と警報装置(ものすごい音量です)
で対策しています。
もう少しプラスアルファーしようかなと思います。
デジタルキー、防犯カメラなど

今はやはり防犯カメラが効果高いみたいです。ネットで
探すといろいろあります。家の計画に防犯対策はこれから
は必修ですね。

明日、欠陥住宅被害の会議に出ます。当社も現在重大なものが
4件ほど処理中であり事例報告したいと思います。
また、詳細はメルマガかブログでご報告いたします。

今日の検査

今日伺った現場も出来が良かったです

まず、午前中に伺った岡崎住宅さん

大工さんがいい方で丁寧にやっております。
断熱材の入れ忘れ、隙間を少し指示しましたが
全体的には丁寧な施工状況です。

午後はトヨタホーム名古屋さんの現場の完成検査

大手メーカーだけあり仕上げはきれいです。
傷、汚れもほとんどなく、
特にクロスの仕上げがきれいです。

この2件とも今までの工程でいろいろ指摘は少し
しましたが担当者の対応は良いです。両社とも
棟数を結構やっているので現場によってはいろいろ
あるかもしれません。

その典型例ではないですが・・・・

先週の金曜日、私が比較的品質がいいと思うメーカー
さんの完成した家の検査に入りました。

結果はいろいろ施工不備が出てきました。

やはり常は第三者検査を意識して職人選定している
ようです。大工仕事の雑さをみてそう思いました。

職人がたくさんいれば やはり
全て同じ品質で造ることは難しいという事です。

家は現場の環境、その時の材料、造り手などで品質
のばらつきは必ず出ます。その管理をきちんとできる
かが重要です。

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