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昨日のTV

昨日のTVのオンエアー。
セミナー中で見ることが出来ませんでした。

セミナー終了後、スタッフに放送内容の感想を聞いたところ、
被害者側が顔出ししていたと報告を受け、驚きました。

今まで被害者側の顔出し出演はありません。
当然、顔出しNG,声チェンジはOKだったにも関わらず、
顔出し、本名で出たということは、相手に対し強い怒りがあると思います。

今回の相手は、愛知県の春日井市役所。
担当者も顔出しで出演。

異例の放送でした。

今日は遠方へ出張だったため、まだVTRを見ていません。
この問題は、今後もサポートしていきます。

 

 

CBC イッポウ 明日放送

明日、CBCテレビ イッポウに出演します。
時間は18時15分くらいから。

今回は、土地の問題を取り上げます。
県道改修のための仮設道路が通っていた土地を市役所から購入。
契約時、全て路盤まで撤去し、良い土で埋め戻したと説明を受けたにも関わらず、
路盤(再生コンクリート砕石)が残されていた。

その影響で、建築業者が地盤調査を誤り、建物が不同沈下を起こした。
高く盛土された土地であるにも関わらず、
残された路盤が固く、支持できると判断してしまった。

不同沈下の影響で雨漏りも生じている。

どのように編集されているか分かりませんが、
設計者が地盤調査結果をきちんと見れば、埋設物は、見抜けたはず。

公共工事でも、このような手抜きができる。
役所は見抜けなかったのか、浮いた費用は業者の利益になっているのか
問いただしていると思いますが、おそらくノーコメントでしょう。

東海3県だけの放送です。

 

 

現場検証

裁判中の現場の検証に行ってきました。

工事途中で、裁判を始めて数年。
外装工事が行われてないため、外部の木部は一部、腐朽。
外から見ると異様な光景。近所の方は嫌な思いをしていると思います。
内部は、カビ臭かったです。
(写真は裁判中のため公開できません)

腐朽のため裁判が終わっても、取り壊すしか選択肢がない状態。
損害の大きさを感じました。

私は、途中からの参加。現場は初めて入りました。
当初の状況は分かりませんが、もう少し建物を保全すべきだったと思います。

瑕疵の判断

レオパレスの界壁問題。
建物(アパート)として本来あるべき機能・品質・性能・状態が備わっていないのは
明らかで、完全な瑕疵です。

裁判しても反論の余地はなく、瑕疵は早期に認められるでしょう。

判断が容易なものがある反面、難しいものも多いです。
同じ瑕疵であっても、裁判所によって判断が違うことも良くあります。

瑕疵であるか否かの判断は、まずは我々、建築士の判断。
明日も双方の弁護士が立ち合う中、裁判中の物件の瑕疵判定に伺います。

 

 

 

 

TV撮影

本日、TV撮影を行いました。
定期的に出演しているCBCの報道番組「イッポウ」です。

撮影開始と同時に雨が強くなり、アンラッキーだと思いましたが、
屋根の勾配不良が雨のおかげで分かりやすく撮れました。

放送は来週火曜日の予定。
東海地区だけの放送です。

技術者不足に拍車

ある分譲住宅メーカーが営業職の初任給を約6万円上げると新聞で読みました。
もちろん、すでに入社している営業も調整し、給料がUPするそうです。
営業はこれに加え、歩合給もあるので、収入だけで見れば、魅力的だと思います。

ただし、給料に惹かれ入社しても、厳しい環境が待っています。
仕事が取れなければ、会社に居ずらくなります。

大学の建築学科を卒業しても、設計や現場ではなく
営業を希望する人が増えているようです。
実際、一級建築士の受験者数はかなり減っています。
給料の差が大きくなれば、その傾向は益々進むでしょう。

人件費高騰が価格に反映され、家の値段は上昇傾向になると思います。

 

 

 

事例1128 「基礎梁のずれ」

事務所に財布を置いて出かけてしまいました。

財布を忘れても、スマホを持っていれば
食事などで困ることはありません。

アイフォンの中に、モバイルスイカ、アップルペイ、PayPay等が
入っています。

 

■(1)今回の事例______________

「基礎梁のずれ」
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◆写真解説

基礎梁のずれ。位置を3CMほど間違えて施工。
塗り足したモルタルが剥離している。

 

◆内容説明

2,3CM程度のずれは、鉄筋だけの状態である配筋検査時は分かりにくい。
そのため、位置の間違いは、よくある。

間違えても適切に処理をすればよいが、今回の例は
適切な補修材を使わずに塗り足した。
そのため、剥離やひび割れが多数発生。当然、強度もない。

大きく位置がずれると、アンカーボルトが土台から外れるなどの影響もある。
床下で目につかないため、放置または雑に修理されやすい。

 

◆対策

立ち上がり位置の確認を行う。

今回は、完成1回の検査で発見。床下を確認する。

 

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■(2)編集後記

レオパレスの問題。
木造3階などのアパートも危険が潜んでいる可能性が高いです。

一昨年検査したアパート(木造3階)は、屋根裏の界壁の未施工以外に、
防火、構造違反がたくさんあり、全面的に改修をさせました。

物件は瑕疵保険に加入をしていましたが、施工者の重過失と判断され保険は下りず、
下請け業者が費用を負担したと思います。
工事中の大家さんの損害は、元請けがお金がないと言って逃げました。

品質の良さは一般的に 注文住宅>建売>アパート

アパートは自分が住まない。目的が収益や節税などの理由から
施主自身が建物の工事に興味がなく、施工業者も品質面で気が緩む。

最近は、将来の売却を考えて、施工時に検査を依頼する方も見えますが
圧倒的に数は少ないです。

 

 

 

 

価格と性能

安かろう、悪かろうではなく、
高かろう、悪かろうになっている家があります。

車なら価格が高いほど、性能、装備もよくなりますが、
住宅の場合はそうでもないです。

検査で見た家は、仕上げ材に費用をかけている反面、
それ以外はローコストメーカーより仕様が劣る。
その結果、住み心地が悪い。
また、職人の腕も払った単価に見合っていない。

家の場合、価格に見合った性能、装備であるか、素人では分かりにくい。
住宅展示場をまわるなど、自分自身で勉強することも大事です。

 

 

建売完成検査

今月は建売の完成検査が多いです。

本日、伺った現場。
上場企業の家で、最後、床下に入るまでは、ほぼ完ぺきでした。

このまま良い結果で終わると思っていたところ、
床下でとんでもない施工が目に入りました。

「基礎梁の寸法を間違え、不適切な補修が施されていた」

ミスが出た場合、監理者である建築士に報告し
監理者が補修指示をする必要がある。
それをやらずに職人が自己判断で補修をした。

こういったミスが出ると、買う側も気持ちよく引き渡しを受けられない。
ミスは仕方がないとしても、なぜ適切に補修ができなかったのか。
床下でバレないと思っていたと思います。

このような現場に限って、買主さんは、何かを感じ
検査を入れるのかもしれません。

不吉な予感がした場合、家を調べてみることをお勧めします。

 

 

業者選びの相談

このところ、相談(面談)希望が多いです。
この3連休も毎日、面談がありました。

相談内容は、この3日間全て、業者選びに関すること。
慎重に業者を選ぶことは重要です。

地元の小さな業者の情報はない事が多いですが、
大手であれば、家の性能、会社の体質等、詳細な情報までお伝えできます。

大手、中堅で5社ほど、選んではいけない業者があります。
名前はブログなどで公開することはできません。
面談に来られた時、候補に入っている場合は、削除理由を告げています。

 

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