事例1384「床の支持構造の不備」
現在も多くのご依頼やお問い合わせをいただいており
ます。 特に、他所では対応が難しい裁判関連の案件
が多く寄せられています。
皆さまが想像される以上に、多数の裁判案件を継続的
にサポートしています。そのため、「攻撃的な検査会
社ではないか」「新築検査を依頼すると業者との関係
が悪くなるのではないか」と心配されるお客様もい
らっしゃいます。
新築検査で業者さんとの関係が悪くケースは稀です。
何か指摘をしても、直しやすいからだと思います。
🔳1 今回の事例____________
「床の支持構造の不備」
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◆写真解説
フルリノベーション工事で施工中の1階床組。水平を
確保しているつもりであるものの、床鳴りやきしみが
発生しやすい施工となっている。
◆内容説明
この状態を見た建て主が不安になり、検査のご依頼を
いただきました。 現場を確認すると、現在でも防湿
シートの施工がなく、地面の整地も行われていない。
にもかかわらず、工事全体の費用は決して安いもので
はありません。
このような状況を「問題ない」と判断している大工や
現場監督は、施工レベルが十分とは言えません。
リフォームであっても、新築並みの精度、方法で
床を組むべきです。
◆対策
この工事においての図面は平面図しかない。
仕様書もないため、契約時にはどんなものを使うのか
も分からないまま契約されている。
詳細な見積もり、図面を求める。
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🔳2 編集後記
新刊のプロフィールには「趣味はバイク」と記載して
います。編集者から趣味を入れてほしいと言われ、16
歳から乗り続けており、最も長く続いているものとし
てバイクを挙げました。
ただ、今所有しているバイクは、大排気量でかつ、重
量級のため、いわゆる「ちょい乗り」には向きませ
ん。また、ここ数年は東海地方で行きたい場所も少な
く、暑い時期が長いことや、冬は風邪を引く心配も
あって、乗る機会が減っています。
そのため、最近では遠方での打ち合わせや講演に向か
う際の移動手段として使うことがほとんどです。
しかし、先週もそうでしたが、いざバイクで行こうと
計画すると雨が降り、結局は車で向かうことが多い
です。



