欠陥工事写真集

  • 床タイル剥離

    1316、床タイルが剥離し、業者がタイルを撤去。その後、修理が中断し、下地のまま放置されている。

  • RC壁雨漏り

    1315、鉄筋コンクリート壁、ひび割れからの雨漏り。修理を繰り返しているが、新たに入るひび割れもあり、雨が漏り続けている。(室内壁下の赤外線サーモグラフィーカメラ画像)

  • 壁のカビ

    1314、湿気た石膏ボードにエアコンの冷気が当たり結露が発生。大量のカビも繁殖した。

  • 断熱材隙間

    1313、ユニットバス換気扇ダクトの外壁貫通部。グラスウールがよけられ、周囲が空洞になっている。よくある例です。

  • タルキ破損

    1312、屋根タルキの破損。釘を打ち損じるなどして、材が大きく欠けた。補修や補強の措置はない。

  • 基礎斫り

    1311、基礎立ち上がりにガス管を通すため、孔をあとからあけた。位置が悪く、鉄筋を削った。赤線が主筋。

  • 食洗機排水

    1310、食洗機の排水管、HT管未使用。食洗機の排水温度は最高で約70℃。そのためメーカーは、耐熱温度が90℃のHT(耐熱塩化ビニル)管の使用を施工マニュアルに記載しています。HT管は色が赤いので、見分けがつきやすい。

  • 水漏れ

    1309、床下の漏水。雨漏りと水漏れ、両方の要因があったため、蛍光検査液を使用し、原因を判断。結果、この箇所は水漏れでした。写真の青く光っている部分が蛍光検査液。

  • 基礎割れ

    1308、ベタ基礎スラブの割れ。不同沈下が原因で、スラブが折れて、ひびが入った。

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  • かぶり不足

    1307、基礎立ち上がり部、鉄筋かぶり不足。基礎の位置を間違えて施工したため、鉄筋が端に寄ってしまった。

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  • キッチン換気扇ダクト外れ

    1306、キッチン換気扇ダクトの外れ。引き渡しを受けて、すぐの検査で屋根裏に入り発見。使用しているテープの粘着が弱いのが原因。

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  • 床下のカビ

    1305、土台のカビ。工事中、雨に濡れ、乾燥が遅いと木部にカビが繁殖しやすい。床下が一番乾きにくく、屋根や2階床などは乾燥が早い。1階床を濡らさないことが重要。

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  • ボルト締め未施工

    1304、鉄骨造、ボルトの締め忘れ。小屋裏だけで8ケ程、締め忘れがあった。検査を全くしていないと思われる。

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  • 瓦破片

    1303、瓦ぶきの屋根。隅棟部に瓦の破片を入れている。乾式施工においては重くなる、通気を阻害するなどのデメリットしかないが、複数の業者へ聞き取りすると、これが一般的な施工だという回答が多かった。

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  • コア抜き鉄筋切断

    1302、コア抜き(孔のあとあけ)したコンクリート片。よく見ると鉄筋の断面が見える。鉄筋の位置を確認しないまま、基礎に孔をあけ、鉄筋も切断した。

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  • クロスのカビ

    1301、湿った石膏ボードにエアコンの冷気が当たることで結露が発生、クロスにカビが生えた。石膏ボードが湿気る原因は、床下の湿気が壁内に上がってくるため。

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  • 鋼製束施工不備

    1300、鋼製束の脚が浮いている。ボンドや釘で固定されていない。人が歩くたび上下に動き、床なりの原因となる。

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  • 基礎孔あけ

    1299、基礎スリーブ孔。配管勾配の高さが合わず、上に孔をあとあけした。鉄筋を切断していないものの、孔拡大に対応した補強ができていない。

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  • 外壁汚れ

    1298、サイディングの汚れ(藻、苔、カビ)。築浅でも汚れがひどく、美観を著しく損傷している。

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  • 床傾斜

    1297、2階床の過度の傾斜。水平器は18/1000の表示。梁の取り付け位置の高さの誤差が原因。

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  • 壁量計算

    1296、裁判で業者から提出された木造2階建て住宅の壁量計算書。瓦屋根にも関わらず、屋根荷重の軽い方を選択し、計算結果を改ざんしていた。

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  • ダクト曲げ

    1295、24H換気ダクトの施工不良。急な曲げなどは、圧力低下による風量減の原因となる。

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  • ダクトテープ

    1294、粘着の悪いテープを使用。経年で粘着が弱くなり、ダクトが外れ、排気漏れが生じている。ユニットバスの換気扇。

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  • 木材ひび割れ

    1293、土台、大引きの大きなひび割れ。ひび割れによる断面寸法のばらつきが大きく、床の水平精度が悪くなっている。

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  • ユニットバス基礎断熱材

    1292、ユニットバス下、基礎断熱材未施工。図面どおりの施工でない。冬場、浴室が寒い原因となる。

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  • 屋根通気材施工不備

    1291、ウレタン吹付、屋根通気材の施工不良。隙間や垂などがある状態でウレタンを施工すると、通気層が塞がれ、結露の原因になる。

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  • 1290、1階床合板のカビ。基礎の打ち継ぎ部から雨が浸入。基礎断熱仕様の家であるが、床下換気はなく、密閉状態。それゆえ、床下が猛烈に湿気て、カビが大量発生した。

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  • 1289、1階耐力壁下(赤囲い部)に基礎梁(基礎の立ち上がり)がない。図面どおりの施工でもなく、瑕疵保険などの検査で指摘を受けないのが不思議。

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  • 1288、柱脚の構造金物のビスが、梁の座彫り部を貫通。ビスの効きが悪く、耐力不足。

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  • 1287、天気が続いているにも関わらず、外壁下から水が出てくる。原因は、通気層内で結露が発生している。

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  • 1286、基礎の水平精度が悪く、基礎パッキンの調整板だけを複数重ね(写真は7枚)水平を調整し、土台を載せている。正しい施工方法ではなく、構造耐力的に問題がある。

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  • 1285、大雨で擁壁が崩壊。人への被害は無かったものの、下の建物が一部損傷した。現場を調べたところ、自然災害ではなく、違法造成と手抜き工事が原因であることが判明した。

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  • 1284、基礎レベラーの硬化不良。チョークで文字が書けないくらい柔らかい。

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  • 1283、天井に大量の水滴が付着。外壁通気層内の湿気た空気が、エアコンスリーブから室内へ流入し、天井面で結露した。

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  • 1282、集成材柱の割れ。変位が少ないはずの集成材にも関わらず、完成後に太いひび割れが生じた。壁の仕上げに影響する。

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  • 1281、雨漏りによる躯体(柱、土台、筋交い)の腐朽。室内側に気密シートの施工があると発覚が遅れることがある。

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  • 1280、これは何の写真かわかりますか?漆喰の外壁に発生したカビです。ひび割れも全般的に発生している。

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  • 1279、2×4耐力壁部の石膏ボードビス間隔。@100mmで施工する必要があるところ、@150mmで施工されている。クロスの上から磁石でビス位置を確認。

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  • 1278、エコキュートアンカーボルトの径が規定より小さい。(M12を使用すべきとところM10使用)座金も小さく、脚元の緊結が不十分。

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  • 1277、外壁の塗り替え工事で、契約に入っているシーリング打ち替えを省略され、ここからの雨漏りが止まらない。

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  • 1276、屋上防水改修工事後の写真。ALCの目地の見え方からも明らかに塗膜が薄く、雨漏りが止まらない。

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  • 1275、木造住宅、乾式タイルの外壁。雨漏りが原因で下地ボードが反って、波打っている。

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  • 1274、壁内に発生した大量のカビ。前回紹介した雨漏り現場の室内側の壁合板を開けた写真。

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  • 1273、雨漏りによる土台の腐朽。ハウスメーカーの対応が悪く、弊社が壁を開けて確認したところ、全て腐朽していた。構造材の腐朽は安全性にも影響する。

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  • 1272、夏場に多いエアコン吹き出し口付近の結露。天井裏が湿気て、石膏ボードが水分を含んだことが原因。

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  • 1271、エコキュートの基礎。厚さ150mm以上必要なところ、100mmしかない。満水時の重さに耐えられない恐れあり。

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  • 1270、2階階段ホールの傾斜が8/1000。歩くだけで傾斜を感じるレベル。不同沈下が原因。

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  • 1269、分電盤下の黒い汚れ。気流止めの施工が不十分なため、外気が壁内を経由して室内に入っている。量が多く、築半年程度でここまで汚れた。

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  • 1268、ユニットバスの床裏に断熱材がない。長期優良住宅等、省エネ仕様の場合において、床下を基礎断熱で密閉せず、通気を取る場合は、ユニットバス床に断熱材が必要。

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  • 1267、外壁の結露。石膏ボードを留め付けているタッカー部で冬場、結露が発生、クロスを変色させる。(写真はクロスをめくり石膏ボードを露出した状態)

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  • 1266、普通、床下断熱材は床合板に密着するように施工する。写真は断熱材を約20mm下げて施工。合板との間に空間があり、周囲の隙間から1階床側に空気がまわりこむ。

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  • 1265、マンションの床や壁が変色。雨漏りを疑い、赤外線サーモグラフィーカメラ撮影を実施。壁下と床の一部(青色部)が濡れていた。

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  • 1264、筋交いの大きな欠損。節が取れたことで空洞ができた。構造上の欠点となる。

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  • 1263、フロアタイルの浮き。施工不良により全体の約3割のタイルが浮いている(裏側に隙間がある)。タイルや目地が割れやすい。

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  • 1262、屋根改修工事を行ったが雨漏りが発生。改修工事で既存(カラーベスト)の上に新たな金属屋根材を施工した際、ルーフィング施工を忘れたことが原因。(写真は新設屋根材を一部めくった状態。ルーフィングがない)

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  • 1261、新築してすぐに外壁シーリングが切れた。施工不良が原因。雨漏りしやすくなる。

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  • 1260、棟瓦をめくり、棟換気の有無を確認。換気開口が施工されていなかった。

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  • 1259、土台サイズが小さく、基礎との隙間を木片を入れておさめた。床鳴りの原因になりやすい。

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  • 1258、サッシ下枠のたれ。ガラスの重みで中央部が下がった(写真は5/1000の傾斜)。建付けが悪く、網戸が外れやすくなる。

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  • 1257、1階内部の壁、構造用合板未施工。本来、合板が梁まで達するため、天井裏で合板が見える。

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