事例1304「床下にカビが大量繁殖」

夏場のカビ問題について、いくつか疑問に思ってい
る事がありましたが、今年、依頼を頂いた複数の
現場で、疑問が解けました。

自ら現場を見る重要性を改めて感じます。

🔳1 今回の事例____________

「床下にカビが大量繁殖」
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床合板かび


◆写真解説

1階床合板裏、カビが大量に繁殖。室内がカビ臭く、
人体に影響が出ている。設計仕様の不具合が原因。

◆内容説明

入居して最初の夏から、家の中がカビ臭く、床下を
調べたら、カビが床合板裏を中心に大量に繁殖して
いた。

ハウスメーカーは対応せず、カビが放置されている
ことで、カビによる人体への被害も出ています。

床下通気ありの木造住宅。
床下が夏場の外気侵入により、猛烈に湿気ることが
原因。

◆対策

夏場の結露、カビ対策を設計で配慮する。
(対策方法が分からない設計者が多いです)

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🔳2 編集後記

何件か今年もカビの原因検査した中で、あるメーカ
ーの担当者を問い詰めたところ、かなりの数、自社
でカビ被害が出ていると認めました。

対策案が分からないのか、根本的な対策が講じられ
ないまま、同じ仕様の家を造り続け被害を拡大して
いる状況に、社員の方たちは困惑しているようです。

カビ臭い家には誰も住みたくありません。それでも
他に住む家が無ければ、人体への影響が出て、通院
する状態であっても、そこに住むしかありません。

年々、被害が拡大しつつあり、シックハウスの時の
ように、国が動くのではないかと思います。



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