677、赤外線サーモグラフィーカメラで最上階天井を撮影。黄色の箇所が断熱材の隙間や浮き。 2013 11/12 2013年11月12日 URLをコピーしました! 676、基礎の高さが図面より低い。基準では誤差は-10mmまで許されるが、15mm低い。高さが低いほど、基礎の強度は下がる。 678、鉄筋コンクリート造の建物の地下ピット。スラブ裏で鉄筋が露出し、錆びている。 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市北区三ヶ日町鵺代