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事例594『鉄筋の露出』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
今週も昼間の予定がほぼ埋まっています。
いろいろ皆様に無理も言いながら、
何とか予定がうまく組めています。
メールの返事ですが、簡単な内容は移動中などにスマホから返します。
難しい内容は、少し返事が遅くなる可能性があります。
■(1)今回の事例________
「鉄筋の露出」
________________
 
欠陥住宅を調査する建築士のブログ-鉄筋露出
 
 
◆写真解説
鉄筋コンクリート梁の鉄筋露出(かぶりがない)。
一目瞭然、よく目立つ瑕疵が補修することなく放置されていた。
◆内容説明
鉄筋の周りにコンクリートが全くない。
強度や耐久性に大きく影響する瑕疵。
この現場は職人任せで、現場検査はないのでしょう。
住宅現場のほとんどは「監理」が機能していません。
今回の事例は、珍しいことではありません。
◆対策
仕上げで目に付く以外の箇所は、隠れる前にチェックをする。
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■(2)編集後記
今月新しく入ったスタッフが違和感を感じたこと。
それは、私が職人や監督をはっきり評価することらしいです。
ダメ出しすることで、その人の仕事が無くなるかも知れない。
やさしい思い出からそう感じたようです。
メーカーの家のような規格住宅でも
職人の腕の良し悪しは品質に影響します。
学生の通知表のように評価し、いいところ、悪いところを
知ってもらうことは大事だと思います。
今週も、ダメ現場監督を途中交代してもらいました。
ダメな理由は上司にも施主さんにも具体的に告げています。
厳しいかもしれませんが、評価されないでそのまま改善なく
仕事を続ける事の方が将来、最悪の事態を招くことになると思います。
大工さんから何を基準に評価をしているか
質問を受けたことがあります。
たくさんの現場を注意深く見ていれば、誰だって
これは普通、良いなどと分かるようになります。
過去の検査の蓄積から評価をしております。

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