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事例598『基礎と躯体のズレ』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
今日の午前中は、家を不安に思う方の話を聞き、
午後からは弁護士との打ち合わせ2つ。
冷房のきいた部屋にいたせいか
夕方検査に行った現場で体がだるかった。
明日は検査が4件。早めに今日は寝ようと思います。
■(1)今回の事例________
「基礎と躯体のズレ」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-基礎のズレ
 
◆写真解説
躯体と基礎が約10CMずれている。
アンカーボルトも外れているため、基礎と緊結されていない。
◆内容説明
図面の不整合から基礎と壁の位置がずれた。
壁は3CMくらいしか基礎にのっていないし
アンカーボルトによる固定もされていない。
検査で指摘しなければ
そのまま隠してしまった事例。
◆対策
構造図チェックは素人では困難。
工事途中に現場をチェックする。
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■(2)編集後記
先日欠陥検査に行った家。
欠陥住宅になる現場の特徴が揃っていました。
 業者に建築知識がなく、下請任せで工事。
 図面が少ない。
 契約書類が簡素。
 建築士が監理した形跡がない。
この条件が揃う現場は危険です。

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