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事例605『アンカーボルトの位置ズレ』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
三重県へ移動中の車内で書いています。
午前中の現場、指摘が多すぎて
完了予定時刻を1時間も過ぎてしまいました。
大工さんが下手すぎる現場。
施主さんが気の毒です。
■(1)今回の事例_________
「アンカーボルトの位置ズレ」
_________________
 
欠陥住宅を調査する建築士のブログ-アンカーボルトズレ 
 
◆写真解説
アンカーボルトの位置ズレ。
引き抜き力がかかる柱部で、柱芯から200mmの位置に
設置する予定が、施工ミスで470mmも離れてしまった。
◆内容説明
躯体と基礎を緊結するアンカーボルト。
引き抜き力がかかる耐力壁の柱は、
芯から200mm程度にアンカーボルトを設置しないといけません。
図面は間違っていませんが、設置するときに
職人さんの勘違いで位置がずれた。
◆対策
やりかえが容易でないアンカーボルト
コンクリートを打つ前に十分チェックしましょう。
当然、アンカーボルトの田植えは厳禁です。
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■(2)編集後記
検査写真を普段から大量に印刷します。
印刷する紙の大敵は湿気。
湿気を含むと、プリンター内で紙詰まりがおきやすくなったり
紙が2枚重なったりします。
両面印刷をよく使うので、この現象は困ります。
夏場は多少、外が涼しくてもエアコンが欠かせません。
今朝は久しぶりにカラットした天気。
久しぶりに窓を開けました。

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