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事例627『天井断熱材の隙間』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
検査機材を少しずつ、買い替えています。
約10年前と比べ、値段、機能が変わらないもの。
性能が数倍になり、値段も下がったもの、いろいろです。
機種を選定するのに時間が取られますが、
気分転換になるのでいいでしょう。
■(1)今回の事例_________
「天井断熱材の隙間」
_________________
 
欠陥住宅を調査する建築士のブログ-断熱材隙間
 
◆写真解説
赤外線サーモグラフィーカメラで最上階天井を撮影。
黄色の箇所が断熱材の隙間や浮き。
◆内容説明
断熱材隙間、ロフト部の天井を撮影。
この部分は勾配天井になっていてるため、
屋根裏が無く目視確認が不可能。
そこで赤外線サーモグラフィーカメラで
断熱材の隙間等を確認。
隙間、浮きだらけが確認出来ましたが、
人が入るスペースが無いので、
直すには天井をめくらないといけません。
◆対策
あとから確認出来ない箇所は、大工さんは
壊す時までわからないだろうと考えます。
赤外線カメラの存在を教えると良いです。
======================
■(2)編集後記
フィリピンに上陸した台風30号。
風速90Mとは驚きです。
地震対策ばかりに気が行きがちですが
台風対策について考えさせられます。
地震も風も水平力として考えるので
地震に強い家は風にも強いです。
ただ、それは躯体だけの話で、
サッシや屋根などは別です。
風速100M近い風に耐えようと思うと
要塞のような家になってしまうでしょう。
日本にも過去、風速80M級の台風が来ているようです。
大地震同様、いつきてもおかしくない状況であることは
間違いありません。

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