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事例969「ガラスの向き」

夏休み明けから毎日猛暑の中、スケジュールがぎっしり。
現場から帰ると、夜は疲れて仕事をする気力が起きませんでした。

そこで毎朝、早出を実行。
早起きするので夜になると早く眠くなります。
このまま朝型にかえても良いかもしれません。

週末、欠陥検査の予定などありますが、平常に戻りつつあります。

 

■(1)今回の事例______________

「ガラスの向き」
_______________________

LOW-E
◆写真解説

LOW-Eガラス等の表示が屋外側にある
=ガラスが内外反対に取りついている。

金属膜の位置が違うと性能に影響が出る。
室内側に表示があるのが正しい。

 

◆内容説明

写真は室内側から撮影。
ガラス表示が1箇所だけ外側についていた。

つまり、内外反対に組み立てている。
向きを間違えても組み立てに支障がないため、チェックしないと気づかない。

LOW-Eガラスは向きを間違うと
設計性能が変わってしまう。
直すには枠をばらして、組み立て直しが必要。

LOW-Eの金属膜位置は目視ではわからない。
刻印以外の確認方法としてライトを当てる方法もある。
金属膜のありなしで反射する色が変わる。(判断が難しい場合があり、プロ向きです)

まさか間違うはずがないと思う箇所。
弊社の検査項目にもありませんでした。
たまたま見つけたので、今後はチェックしようと思います。

 

◆対策

ガラス表示位置をチェックする。

 

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■(2)編集後記

離職率の高い業界であるにもかかわらず、
ある会社は社員の離職率が非常に低い。
その理由は社長の人への接し方がうまい。

この社長にかかれば、社員だけでなく、業者、職人、弁護士でも
やる気スイッチが入ってしまいます。
私もスイッチを入れられてしまいました。

家造りは、関わる人のやる気を出させることも必要です。

何をすればよいか?いくつかありますが以下の2点が重要です。

・信頼していることを態度で示す。
(重要なポイントだけ伝え、あとはできるだけ任せて、時々チェックを入れる)

・仕事がやりやすいように協力する(即決する、仕事の邪魔をしない)など。

お金を払う立場であっても、相手に好かれる態度を取ることは重要です。
その結果、自分に有利な状況が生まれます。

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