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3連休中の仕事

土日は、終日瑕疵検査。
久しぶりに長距離を運転しました。

今日、検査は午前中の1件だけ。事務所に戻り、裁判相手の嘘だらけの反論を読んで
再反論を書いたあとは、ドローンのテスト飛行。
天気も良く、動画撮影もできました。
電線が多く難しい場所の撮影も難なくこなし、本格稼働はもうすぐです。

検査による工事の遅れ

明日からの3連休。3日のうち2日は欠陥検査。
(欠陥検査:すでに完成していて不具合が生じている家)
年末に予定が入れられず、年明けまで待ってもらいました。
今月は計4件の欠陥検査に行く予定です。

施工者の中には第三者検査が入ることで工期が遅れることを懸念する会社がある。

一つは、検査員との日程が合わない心配。
工程管理がきちんと出来ている現場ほど、日程は前もって決まるため
そのような心配は不要です。
着手から完成まで1日も予定がずれない会社もあります。

今まで15年以上検査をしていますが、急な依頼でも、私の都合で現場を止めたことはありません。
(検査の部分以外を先に進めてもらったことはあります)

もう一つは、是正で工期が遅れる心配。
納期が厳しい賃貸マンションやクリニックなどでも検査に入っていますが、
施工に自信がある会社は、そんなことを心配しません。
指摘を心配するのは、品質に自信がない証拠です。

お客さんが工期を急いでいないのに、慌てて施工する理由は、
決算数字をよくするためか、早く資金回収したいからです。

現在、検査に入っている現場。この会社は標準で60日工期。
お客さんが契約時に、急いでやらないことを契約内容に加えたため、
3倍ほどの工期を取って、しっかり確認しながら工事を進めております。

業者側の言いなりにならず、自分の希望を伝えることも大事です。

 

 

 

 

事例1123 「壁の大きなジャンカ」

今年初の出張。
新幹線や駅は、行きも帰りもガラガラ。

年末年始の休み明けで、旅行する人が少ないかもしれません。

 

■(1)今回の事例______________

「壁の大きなジャンカ」
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◆写真解説

コンクリート壁の空洞。打設不良が原因。
放置せず適切な補修をすれば強度等の問題は無い。

 

◆内容説明

壁式鉄筋コンクリート造。壁の大きなジャンカ。

型枠をばらしてみるまで、ジャンカの有無は分からない。
しっかり締め固めたつもりでもジャンカが出てしまう事もある。

特に指示をしないと、現場にあるセメントと砂を混ぜて
簡単に補修されてしまう可能性が高い。

ジャンカが出てしまった場合、ジャンカの程度を判断し、補修方法を決め、
ポリマーセメント等、品質の確かなものを充填するように指示を出すことが重要。

 

◆対策

ジャンカが出ないように、打設時に注意をはらう。
ジャンカが出た場合の補修方法などの基準を確認しておく。

 

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■(2)編集後記

年末年始はスキー場で過ごしました。

丸2日間、朝から夕方まで、昼ごはんも食べず滑り続けました。
(レストランが混んでいて座れなかったためです)

今回行ったスキー場、半数以上は外国人。
周囲にある分譲マンション、別荘の看板も外国人向けでした。

外国人が来なかったら、スキー場やホテルは成り立たないくらいの比率です。

SNSなどのおかげで、日本に来る外国人が増えています。
年末年始など、ますますホテルの予約が取りにくくなると思います。

 

 

プライムニュース イブニング

急な告知ですいません。

本日、フジテレビ 「プライムニュース イブニング」に出演します。
時間は18時20分過ぎから20分間くらい。
瑕疵がひどく、新築から一度も住めていない家を取り上げます。

関東圏だけの放送です。

再放送で後日、東海地方などでも放送されるかもしれません。

ドローン試験飛行成功

今日から検査業務を開始。
朝8時から現場に入りました。

今日はこのあとも予定が埋まっております。
休み中に頂いたメールのお返事などは順番に処理をします。

昨日、やっとドローンのテスト飛行が成功しました。
マニュアルが非常に分かりにくく、かなり手こずった上での初飛行でした。

離陸ボタンを押すと、真っすぐ設定高度まで上昇。(今回20M)
設定高度まで上がったら、撮影開始ボタンを押して、自動撮影、飛行が始まります。

撮影が終わると自動で着陸するはずですが、
なぜか隣の屋根の上でホバリング。

焦りましたが、手動に切り替え、無事着陸させました。

テスト場所は自宅。
鳥の糞以外、特に異常はなく、安心できました。

電線など、意外と障害物も多いため、もう少しテスト飛行をしてから
実際に運用を始める予定です。

 

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

検査や事務所の受付業務は7日からです。
本格的に業務が始まると現場や連絡等に追われるため、
落ち着いて行いたい「読み、書き」の仕事を今日から開始しました。

あと数日、インプット、アウトプットに集中し、
7日からは検査業務に集中していこうと思います。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

仕事納め

明日が土曜日ということもあり、本日で現場予定が終了。
今年最後の現場で屋根裏、床下に入ってきました。
現場監督さんが自主検査したようで、指摘は少なかったです。

床下に入ることは、現場監督さんにとっても嫌な事。
私は今では何とも思わなくなりましたが、
最初は慣れるまで数年かかりました。

高速道路の電光掲示板には、いつもより長い渋滞時間が掲示されています。
明日から現場予定を入れていませんが、
原稿や意見書を書くなどの仕事はする予定です。

 

 

今年最後の出張

今日は今年最後の出張。
東京駅の東北や上越新幹線のホームはいつもより混んでいました。
早めに帰省する方が多いようです。

今年は遠方からの依頼が増えました。
交通費などの費用がかさむにも関わらず、依頼いただけることは
ありがたいと思っております。

特定の地域で依頼が増えれば、拠点を増やすことも考えております。

来月は7,8回出張の予定があります。
1ケ月の交通費代の最高額を更新する予定です。

ドローン試験飛行失敗

午後からドローンの試験飛行を実施。

昨日のうちにipadで撮影対象を登録。
充電もして準備万端。

試験は自宅で実施。
無事飛行することを信じていましたが、アプリエラーで離陸しませんでした。

がっかりして事務所に戻り、エラーの内容を販売会社へ報告。
次は成功すると思います。

明日は1日出張なので明後日、実施予定です。

 

 

事例1122 「断熱材 未施工」

この3連休。検査を控え、書類作成などに大半の時間をあてました。

ほぼ予定どおり仕事は進みましたが、
まだ年内までに処理する書類がいくつかあります。

大みそかまでダラダラ仕事したくないので
タイムスケジュールを守るように努力しています。

 

■(1)今回の事例______________

「断熱材 未施工」
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◆写真解説

ユニットバスの床下から上を見上げた写真。
赤丸部は間仕切り壁で、裏側は洗面所。
床下の外気と接するため本来、断熱材が必要。

 

◆内容説明

ユニットバス下を断熱構造とし、床下通気ありのタイプ。
浴槽下は、壁パネルがなく、空間になっている。
そのため、浴槽まわりに接する間仕切り壁は断熱材を入れないと、
床下の外気を遮断できない。

1階にユニットバスがあると、その周囲から床下の空気が室内に入りやすい。
長期優良住宅の普及によって、ユニットバスまわりの寒さ対策が
一般的になったのは、まだ最近。未だに施工不備を多く見かけます。

構造が複雑になると、断熱材の施工忘れが生じやすい。

同様の件は日経ホームビルダー2月号で詳しく解説します。

 

◆対策

完成時に床下をチェックする。
ユニットバス下を床断熱形態にする。

 

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■(2)編集後記

2020年住宅の省エネ義務化が、小規模の住宅に関しては、
実施されないかもしれないというニュースが出てました。

一部の業者の混乱を懸念しての案だと思います。

家を買う方がきちんと省エネ性能を理解して買えば、国が規制しなくても
良いと私は思います。

ただ、家を買う人全てが事前に勉強する訳ではないので、
住んでから、説明より家が寒い、暑いという問題が増えそうです。

最近、耐震性能は大差が無くなってきました。
省エネに関してはメーカーや工務店によって大差があり、省エネ性能が良い家が
売れている印象を受けます。

省エネについて、営業の説明やカタログが大げさなケースが多いため、
消費者自身で知識を得ることが重要です。

 

 

 

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