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TVロケ

午後から4時間、撮影してきました。
午前中も検査予定を詰め込んだため、余裕時間なしの1日でした。

今回、ロケ中に衝撃的な事実が発覚。
業界の悪習を暴露するすごい内容になるでしょう。

放送日は前もって告知しますが、放送されない地域の方へは、
ブログ上で内容の一部を紹介する予定です。

近年、マスコミを入れた事件の相手が、非を認めるケースが増えています。
非常に喜ばしいことです。

 

 

 

欠陥修理

台風が近づいています。愛知県は深夜に最も近づく予定。
ピーク時は寝ている時間なので被害がないとよいですが。

欠陥を指摘し、大規模な修理をこれから行う家がある。
一度失敗を犯した相手なので、修理がきちんとできるか不安。
そのため、工事中に何度かチェックに伺う予定です。

現在、瑕疵保険の手配などで工事の着手が遅れている。
工期が縮まることで、突貫工事になるかもしれない。

そんな中、相手業者の代理人から、工事をスムーズの行うため、
あまり現場へ来て欲しくないという内容の通知が来た。

工事を任せる施主にとっては不安になる内容。
このまま任せてよいかと思ってしまいます。

私を排除する動きは、当初からありました。
検査がきっかけで、かなりの負担をさせることになったため、当然だと思います。

お金だけ払わせて、他の業者で修理を行う選択ができればよいですが、
今回はダメでした。

相手が非を認めて、一時はホッとしましたが、工事完成まで安心できなくなりました。
来るなと言われても、必要最小限、現場へ行く予定です。

 

 

 

証人尋問

今日は早朝から先ほどまで予定がぎっしり。
移動中にメールをしようとしましたがネットがつながらず、
メールの返信もできませんでした。

夕方は、裁判の証人尋問の打ち合わせをしました。
ただ出て行って、質問に答えるだけなら苦労しません。
尋問では、質問に対し素直に答えてはいけないこともある。
正しい答えを言ったつもりが、相手に有利になることがあります。

弁護士は、有利な証言を引き出そうと、質問の仕方に工夫を凝らします。
引っ掛からないためには、質問内容をストレートに受け取らず、
相手の心理を読んで答えないといけません。

質問に引っ掛った場合でも、訂正や言い訳はできません。
余分なことをしゃべった場合、裁判官から注意を受けます。

弁護士との法廷での対決。
検査会社でこれを経験している人はあまりいないでしょう。

 

 

 

話し合い

建て替えが必要な欠陥の家。

新築検査で近くに行ったついでに下見をしました。
屋根裏などを少し見ただけでも、多くの重大な瑕疵が目に飛び込んできた。

業者が建て替えると言えば、検査は不要。話し合いの結果待ちでした。

昨日の報告では、業者は依頼者が素人だということで
舐めた態度だったようです。
また、瑕疵についても何とか簡単な修理で逃げようとしていたようです。

業者の態度に腹が立った依頼者は、「私に相談している」ことを告げた。
それを聞いた業者は態度が急変。持ち帰って考え直すと言ったそうです。

あまり良い回答は期待できないため、検査に行くことになるでしょう。
その後、厳しい書類を突きつけ、対応次第では、TVカメラを入れる予定です。

 

希望と違う家

瑕疵を指摘したところで、何ともならない可能性が高いのは、

すでに保証期間が過ぎている内容。
そもそも契約にない内容。

契約にない内容とは、例えば、
営業に「地震に強い家にしてね」と伝えたが、
実際は基準法ぎりぎりの耐震性能だった。
図面や契約書には一切、その件については触れられていない。

あと3年くらいで民法が改正される。
「瑕疵」という用語が無くなり、「契約内容に適合しない(契約不適合)」にかわる。

今でも口約束や曖昧な約束であれば、何ともならないが、
民法改正後は、業者側が契約書類をきちんと整備し出すため、
性能については、今より詳細に明記されるでしょう。
ただし、注文する側に知識がないと、希望と違う性能で契約してしまう可能性がある。

一番良いのは、住宅性能表示の等級で確認していくこと。
性能の目安としては、今現在、これが分かりやすい。

もちろん、私に相談してもらえば、希望を満たすか判断します。

 

 

業者倒産

またまた裁判中の相手業者が倒産した。

欠陥住宅を造る会社=倒産の確率が高い。
原因としてはいろいろ考えられます。

いい職人が逃げて、仕事を請ける職人は素人レベル。
品質が悪いため、新規受注が少ない。さらに経営が悪くなる。
利益を出すため、材料の質を落とす。

工事代金未払いの場合は、面倒。
下請け業者が代金支払いを求めてくると思われる。

金融機関や同業者でない限り、契約時に業者の内情を知ることは難しい。
慌てて契約せず、業者をしっかり見極めることが重要です。

昨日、相談を受けた方は、分譲住宅購入後に大きな瑕疵が発覚。
あとから冷静になってみると、怪しさがたくさんある業者だった。
土地が気に入り、他の人に買われないよう、急いで契約をしてしまったらしいです。

 

 

 

 

裁判参加

月に数回、裁判や調停に参加します。

今日の裁判は、相手がかなり瑕疵を認めているためか、
穏やかに終わりました。

裁判に毎回出るケースと要所だけ出るケース、いろいろあります。
間隔が空きすぎますと、内容を忘れてしまうので、
適度な間隔で参加するのが良いです。

挑発

今週は現場予定と打ち合わせ、相談が多く、空の時間がほとんどありません。
週末は、続けて2件の遠方への検査が入っています。

話し合いの末、ハウスメーカーから「どうぞ、訴えてください」と
切りだしてきたときは、メーカー側は訴えられても勝てると確信している。

最近、ハウスメーカーの顧問弁護士は、建築専門の〇〇法律事務所であるケースが多い。
専門をうたっているだけに、建築紛争に詳しく、経験も豊富であるため、予想も的確だと思う。

「どうぞ訴えてくれと言われた場合は、諦めるしかないのか?」

新たに重大な瑕疵や証拠が出ない限り、裁判はやらないほうが良いでしょう。

泣き寝入りしたくなければ、今までの責め方、流れを変える必要があります。

残工事放棄

7月末から移動が多いです。今月も遠くの予定が一杯です。
夏休み期間中のため、道路などは普段より混みあっています。
時間に余裕をもって出かけたいです。

前にも紹介しましたが、完成時お金を払うと
残工事を放棄する現場監督がいます。

残工事、手直しがあれば、支払いを多少でも残すのが良いですが
ほとんどの会社は、全額支払いしないと鍵をくれません。

100%でない状態で引き渡しを受ける場合は、残工事は何があり、
何時までにやるかを書面に残しましょう。

社長自身が現場監督というケースは特に注意したいです。

 

契約より性能がダウン

耐震等級3で契約。完成した家は耐震等級1。
(3が耐震最高等級)

業者の言い分は、
「こういた変更は業界では当たり前。
基準法はクリアしているし、問題ない」

何か不備が起きたとき、「業界の常識」だと言って逃げるケースが目立つ。
話の流れによっては信じ込んでしまう方もいる。

請負契約で契約内容通りでない施工は業界の常識ではない。
また、設計者が勝手に変更ができる範囲はそれほど広くない。
図面どおり施工するのが請負業者の義務だ。

ずさんな業者がいる一方で、真面目な業者もたくさんいる。
業者を選ぶ際に、きちんと見際めることが必要です。

 

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