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事例1117 「鉄筋切断」

今日は、列車移動。

朝はいつもより新幹線が混んでいました。
何かあるのでしょうか。

天気が良いので、移動も快適です。

 

■(1)今回の事例______________

「鉄筋切断」
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◆写真解説

コア抜きによる鉄筋切断。
図面のミスであとからコンクリートに孔をあけた。
大手鉄骨系住宅メーカーの現場。

 

◆内容説明

先回に続き、基礎の鉄筋を切断した事例。
大手メーカーでも起こり得る。

主筋が切断されているのを目視で発見。
(コア抜き箇所で鉄筋の切断面が見えた)
構造検査時に指摘をして、部分的に基礎をやり替えました。

あとから孔をあける必要が生じる場合もある。
その時に、鉄筋の位置を調べてあければ、切断する可能性は低い。

 

◆対策

コンクリートに孔をあける場合は、鉄筋の位置を調べる。

 

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■(2)編集後記

見渡す限り、新しい家ばかり建っている場所に来ています。
住宅の建設ラッシュで、大通りはハウスメーカーや住設のショールームが目立ちます。

新たな大規模開発地は、圧倒的にハウスメーカーが強いです。
(土地を大量に買える資金力があるため)

 

責任逃れ

今週は明後日まで現場予定が混み合っています。
明日は、長距離移動。早めに仕事を終えるつもりが、この時間になりました。

ある住宅メーカー。
大きくはないが、会社のある地域では名前は比較的知れ渡っている。

今年の夏、その会社の紛争に関わった。
現場立ち合いの時、工事責任者など数名と顔を合わせた。
一貫して強気な態度。ミスは明らかなのに、非を一切、認めない。

彼らのしぐさを見ていると、かなり不自然。
会社からの指示で、わざと強気な態度を演じていたようだ。

悪い会社だと思っていたら、最近、業績不振のニュースが出ていた。

品質、顧客を蔑ろにして急成長した会社は、過去たくさんありますが、
SNSが盛んな現在は、同じような方法は通用しません。

この会社の今後に興味はありませんが、次に検査に入った時、
会社の方針が変わっていることを期待します。

 

 

 

工事写真の撮り方

LINE@(企業用)は普通のLINEのようにスマホ買い替え時に
全ての会話の移行ができません。
先日、アイフォンXに買い替え。2週間以前の会話が全て削除されてしまいました。
顧客のプライバシー確保のため、こちらからの操作は一切できないようになっています。
(企業側から先にトークを入れられない)
トークが消えてしまった方へは、メールにてご連絡を入れます。

欠陥住宅の検査に伺い、建て主さんが撮影した工事中の写真を見ることがある。
寸法で揉めているのに、サイズが分からない写真ばかり。
見た目だけの判断しかできない写真は、証拠としての採用は難しくなります。

工事中の写真を撮る時は、積極的にスケールを入れるとよいです。

↓私が撮影した写真 釘の間隔を撮影。

出張先でのトラブル

昨日の遅い時間に帰国。
今日は、ゆっくりする間もなく、3件の現場に行きました。

今回は、中国へ行ってきました。
企業秘密(製造している商品)の関係で、現場(工場)の写真撮影はNGでした。

行く前に多少、情報を得ていましたが、実際に行ってみると
想像外のことばかり、日本にない技術も見れて、良い勉強になりました。

中国語がしゃべれないことと、あまり現地の下調べをせずに出かけたため、
移動時はトラブルの連続。
1時間くらいの電車移動。改札口でどの電車乗ればよいか迷っていると、
少し英語が話せる70歳くらいの男の人が話しかけてきた。
その人が指をさしてくれた電車に疑わず乗車。
途中、乗り換えがあるを知らずにそのまま乗車し続け、行き過ぎた。
引き返し、最終目的の駅で下車した時、高い乗り越し料金を取られました。

帰りは、次の電車までの待ち時間が長く、タクシーを選んだ。
私と同じ年くらいのドライバーが発した「Super Express Taxi」という言葉に嫌な予感がした。
運転は相当、乱暴。側道から追い越したり、前が空くとアクセルベタ踏み。
1時間以上かかると言われていた距離を40分で到着。
乗っている間、常に危険を感じました。

その他、細かなトラブルは多数。致命的なものがなかったため、良かったです。

人出不足で、日本の工事現場も外国人労働者に頼らないといけなくなる。
日本はアジアの中では賃金が高いので、法改正されれば、
外国人労働者が増えるのは間違いないでしょう。

現場の人たちも、いろいろな国の人とコミュニケーションを取る必要性が今後、生じるでしょう。

 

 

 

出張

今日から日曜日まで海外出張です。

海外へ行くときは連絡の少ない、週末をかませます。
安全上、海外からのアクセスをサーバーがカットしているため
メールの送信やブログ更新ができません。
(受信はできます)

急ぎの時は、Gメールかヤフーメールから送ります。

アジアへはたくさんの飛行機が飛んでいるため、
直前でも、良い時間帯以外は、チケットが取りやすいです。
今回、行きと帰りは別の航空会社(共にLCC)。

現地の情報は、帰国後、公開いたします。

 

訪問販売のトラブル

10年ほど前に検査依頼を頂いた方から、
リフォーム業者とトラブルになった、間に入って欲しいという話が来た。

話を聞くと、相手は訪問販売の業者。
訪問販売、全ての業者が悪徳ではないが、世間的に良いイメージではない。
なぜ、そこと契約をしたか尋ねると、話をしていて営業と気が合い、
その場で契約をしてしまったそうです。

考える時間を設けないことが相手の作戦。
話を聞いてしまった時点で、相手のペースにはまってしまったようです。

また別でこんな事例がありました。
分譲マンションの小規模改装工事。

管理会社が、総会の前日に見積書を配布。
翌日の総会で工事承認を取り付けた。

なぜ、前日なのか。
誰かに相見積りを取られると困るからです。

見積書は管理会社が選んだ3社。
一番安い業者で決めるストーリーがあらかじめ出来ています。

一番安い見積もりでも、紹介料等が含まれているため、おおよそ2割くらい高いはず。

最近、管理会社の紹介料に気づいた住人が増え、
大規模修繕などで管理会社主導を無くす動きが増えています。

自分たちで施工業者を探すので、検査をして欲しいという依頼があります。

大きな金額のものを決める際は、少し時間を置くことをお勧めします。

ウレタン吹き付けの種類

今までウレタン吹き付け(断熱材)を数多く見てきましたが、
木造住宅の現場で30倍発泡を見たのは、今日が初めてです。
一般的によく施工されているのは100倍発泡。
文字通り、膨らみが大きく、触るとやわらかい。30倍発泡は硬いです。

少しネット検索をして気づいたことは、
ウレタン30倍発泡で検索すると、
100倍発泡を批判しているものが目立った(その反対もあった)。

今まで断熱材メーカー、施工業者は、違う種類の断熱材を批判することが多い。
例えば、ウレタンメーカーがグラスウールを批判するなど。
30倍発泡は100倍発泡の客層を奪うつもりでしょう。

値段は高いですが、性能の良さから今後、30倍発泡は、
住宅の省エネ化の波に乗り、シェアを伸ばしていくと思います。

断熱材はそれぞれ一長一短があるため、私はあえてどれが良いか勧めません。
あとからかえることが困難な材料だけに、選ぶ際はよく考えてください。

事例1116 「鉄筋切断」

今日の午前中は三重県の現場。

朝、雨が降っていたため、名二環、東名阪が、かなり混んでいました。
天気や曜日などで渋滞状況が変わるため、
なるべく早めに出発することを心がけています。

 

■(1)今回の事例______________

「鉄筋切断」
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◆写真解説

基礎の立ち上がりにあとから換気孔をあけた。
鉄筋が切られている可能性があり、非破壊の機械を使い調べたところ、
縦横各1本づつ切断されていた。(赤線が鉄筋位置)

 

◆内容説明

床下の通気が不足しているため、通気のための孔をあけた。

コンクリートに孔をあけるより、鉄筋位置を調べるほうが費用が掛かる。
そのため鉄筋探査を省略するケースが多い。

今回、主筋が切られている。
基礎の耐力への影響は大きい。

工務店さんで鉄筋探査の機械を自社で持っているところは皆無だと思います。
孔あけするので鉄筋探査をして欲しいという依頼は、年に1件くらい。
そのくらい、孔あけ時においても、鉄筋位置を調べる習慣はありません。

 

◆対策

コンクリートに孔をあける場合は、鉄筋の位置を調べる。

 

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■(2)編集後記

約束を守れない大手ハウスメーカーの工事責任者がいる。
約束しても期日までに行動が出来ず、8ケ月くらい逃げている。

こんな人が責任者ですと、下請けも付いてこないでしょう。
また、部下へも悪影響が出ると思います。

一部上場企業と言えば、きちんとしたイメージがありますが
この業界では、人出不足の影響で、そうでもありません。

この工事責任者がいる支店で家を建てないほうが良いです。

こちら側が諦めるのを待っているのかもしれません。
このまま、約束を履行しない場合、社名、名前を公開しようと思います。

 

 

 

スイッチ交換

自宅は築15年。

最近、洗面所のスイッチが壊れました。
入り切りの頻度が高いので、壊れやすい。
品名は、パナソニックのコスモシリーズ。

瑕疵検査でよくスイッチを外すため、部品構成をわかっています。
ホームセンターで内部の部品を購入し、自分で交換しました。
時間は5分くらい。(簡易的な力の弱い電動ドライバー使用)
部品代は250円くらい。

作業自体は簡単。ただし、知識がないとばらし方、電線の外し方が難しい。
ご自身でチャレンジする場合は、ネットで交換方法を調べてから行うことをお勧めします。

10年過ぎますと、いろいろ順番に壊れます。

 

 

 

 

スマホ買い替え

先月くらいからアイフォーンの電池の持ちが異常に悪くなってきた。
朝100%でも昼には30%くらいになる。
車移動の時は充電に困りませんが、電車移動では電池の残量が気になる。

購入して4年目、電池を替えるより、機種交換が良いと思い、
連絡の少ない日曜日。雨で現場予定がずれたため、空き時間で交換してきました。

パソコンやスマホは、買い替え時のデータ移行が面倒。
それさえなければ、もっと早く替えていると思います。

案の定、いくつかスムーズに移行ができず、半日くらいつぶれました。

新しいアイフォンは、ホームボタンが無くなり、操作が未だ不慣れです。

 

 

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