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事例1110 「屋根断熱の落下」

今日は1日、伊勢湾岸道通行止めの影響を受けました。

未明に起きた追突、炎上事故で今現在も通行止め。
朝、大府市へ向かう予定で名二環に入ったところ、
名東区から混んでました。

名古屋高速へ迂回しても、皆が迂回しているため、そこも渋滞。
午前中の予定は大幅に狂いました。

夕方、岡崎市の予定を終えて、事務所へ戻る時は、
伊勢湾岸道を迂回した車で、名古屋ICから大渋滞。

それでも、何とか相談時間には間に合うように帰って来れました。

 

■(1)今回の事例______________

「屋根断熱の落下」
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◆写真解説

天井点検口を開けると、屋根断熱材が多数落下していた。
木(たるき)の間に挟み込むだけの施工で固定具などは無い。

 

◆内容説明

最近、天井の上ではなく、屋根に断熱材を施工する家が増えている。
仕様がかわる時は、ミスが起きやすい。

木の間にはめ込んだだけで特に金物などで留めていないため、
木が痩せて、ほとんどの断熱材が落下した。

大工なら将来、落下することを予見できるはず。
施工時に落ちなければ良いという考えでしょう。

 

◆対策

金物などでしっかり断熱材を固定する。
(吹き付けで接着できる場合、固定具は要らない)

 

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■(2)編集後記

面白い話をお客さんから聞きました。

完成時に階段の隙間を指摘したところ、監督がこういった。
「地震の時のためにわざとあけてある」

お客さんは、「今の技術はすごい」と感心し、その時は疑わなかった。
その後、現場へ行くと隙間はシーリングされていたようです。

その場しのぎの言い訳で、似たような話は多いです。

修理を回避しようと、おかしな言い訳をするのはよくあることです。
騙されないようにしましょう。

 

 

 

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