ブログ

現場の人手不足

最近では、住宅の現場においても外国人の職人がいるのが
当たり前になってきました。

検査に行った現場で、てきぱきと仕事をこなす若い職人がいて、
声をかけてみると、まだ日本に来て3ケ月だと聞いて驚きました。
日本に来る前に母国で研修をしてきたそうです。

建築現場にいる多くの外国人、特に研修生は、最低賃金で雇われている。
居住費などを引かれると、手取り10万円くらいが実態のようです。
(最低賃金で1日8時間働いて、手取り10万円。単純計算しても引かれる額が
結構な額になります。家賃、光熱費以外に渡航費やビザ代行料、母国での研修費
なども引かれているのでしょうか、食事や携帯は自己負担だそうです。)

人手不足を補い、安く使える。ハウスメーカーや工務店にとっては良いことですが、
今は安く雇うことができても、将来的はどうなるか分かりません。
おそらくアジア圏の経済発展に合わせ、外国人職人の賃金も上がっていくと思います。

一部の会社では、人手不足対策で、現場の手間を減らす取り組みを進めています。
手間が減れば、その分、施工ミスが減る。

各社の取り組みに注目していきたいと思います。

 

 

 

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

052-739-5471 平日受付9:00〜18:00

090-6614-1376 ソフトバンク 土曜日も対応

有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303

即対応・土日検査可

24時間受付 メールでのお問い合わせはこちらをクリック

ページ上部へ戻る

Contents

著書のご案内

『ホントは防げる欠陥住宅』
日経BP社 (2018/9/25)

『ホントは防げる欠陥住宅』書籍陰影

「欠陥防止の勘所」
2021年1月号~6月号連載
『日経アーキテクチュア』

『日経アーキテクチュア』書籍陰影

「現場で役立つ 欠陥防止の勘所」
2015年4月号~2021年4月号連載
『日経ホームビルダー 現在休刊』

『日経ホームビルダー 家づくりの軌跡が示す未来への道筋』書籍陰影