事例1367「屋根の雨漏り」
事務所や自宅は名古屋でも東部のため、雪の影響を
西部に比べ受けにくいです。
また、今週は新幹線に乗る予定や、滋賀や北陸の
予定はないため、最強寒波の影響は受けないと思い
ます。
来週末は北へ行くため、天気予報を頻繁に見ていま
す。
🔳1 今回の事例____________
「屋根の雨漏り」
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◆写真解説
ハウスメーカーが雨漏り修理をしても、屋根からの
雨漏りが止まらない。
根本の原因を取り除いていない。
◆内容説明
築30年の家。新築時からハウスメーカーにメンテ
を任せている家で雨漏りが発生。
ハウスメーカーはカラーベストの屋根を塗装すれば
直ると判断し、塗装を実施したが、雨漏りは止まら
ない。
塗装時の縁切りなども不備もありますが、根本の
原因はルーフィングの劣化。
適正な判断をしていれば、無駄な塗装をしなくて済
んだ。
◆対策
ハウスメーカーにメンテを委託していると、相見積
もりを取らないため、他所の意見が聞けません。
最近は大手のリフォームでもぼったくりが発生して
いるため、相見積は重要です。
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🔳2 編集後記
高気密性能を希望される方が増えています。
気密と断熱性能は関係があり、断熱材だけ性能を
高くしても気密性が低いと、漏気の影響で省エネ性
能を下げます。
また、大手メーカーの一般的な気密数値の家で、窓
を閉め切りエアコンをかけ続けると、夏場にカビが
生えやすくなります。
高気密でない大手ハウスメーカーでも施工の工夫で
気密を高めることができますが、大手の監督さんは
気密の知識がないため、気密を高める施工方法を知
りません。また、未だに高気密にすると体に悪いと
言っている人が多いため、気密を高める意識もない
です。



