ブログ

事例648『床下の濡れ』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
今日は雑用で半日つぶれました。
月末でもあり、やることが多いです。
■(1)今回の事例________
「床下の濡れ」
_________________
床下濡れ
◆写真解説
床下の水。雨水が基礎の打ち継ぎ部から
内部へ入ってきた。
床下が湿気て、カビ、腐朽、さびなどの原因になる。
◆内容説明
建物完成後、床下点検口をあけたら
水がたまっていた。
業者側は、屋根工事前の水だと主張するが
そうであれば、2、3ヶ月も乾かないはずはない。
床下に水がたまると、木部がカビる、
金物、釘などの鉄部がさびます。
◆対策
建物完成直後、床下点検口を開けてみる。
基礎の打ち継ぎ部が地面より下がる場合は
防水工事を行う。
====================
■(2)編集後記
長期優良住宅仕様を理解していない業者が未だに多い。
特に断熱の施工は不備が多く、省エネ最高ランクの家にしたつもりが
実際は、普通のレベルだったりします。
長期優良にすれば、審査や検査が厳しくなると
思っている施主さんが多い。
実際は施工のチェックは行われておりません。
ですから、業者は間違った施工方法でも
指導を受けることはなく、いつまで経っても間違いに気づきません。
省エネ対策等級4の家なのに、寒いと感じる場合は
施工ミスを疑いましょう。

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

052-739-5471 平日受付9:00〜18:00

090-6614-1376 ソフトバンク 土曜日も対応

有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303

即対応・土日検査可

24時間受付 メールでのお問い合わせはこちらをクリック

ページ上部へ戻る

Contents

著書のご案内

『ホントは防げる欠陥住宅』
日経BP社 (2018/9/25)

『ホントは防げる欠陥住宅』書籍陰影

「欠陥防止の勘所」
2021年1月号~6月号連載
『日経アーキテクチュア』

『日経アーキテクチュア』書籍陰影

「現場で役立つ 欠陥防止の勘所」
2015年4月号~2021年4月号連載
『日経ホームビルダー 現在休刊』

『日経ホームビルダー 家づくりの軌跡が示す未来への道筋』書籍陰影