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事例677『窓の位置ズレ』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
介護保険料、4月から0.17%上っていたことを
今日知りました。
値上げばかり目につきますが、
建築業界は人件費の高騰で、建材など材料単価が
値切られているようです。
建材屋さんは厳しいですね。
■(1)今回の事例__________
「窓の位置ズレ」
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窓のズレ
 
◆写真解説
窓位置のズレ。
図面では左の柱に寄せて取り付ける計画。
写真は柱間の芯に窓の中心を合わせている。
◆内容説明
窓に関連するミスで多いのは、
たてすべり出し窓、左右開き勝手の間違い。
窓全般、横方向、縦方向の位置の間違い。
位置が間違っていても安全性に関係がありませんが
打ち合わせで、位置を決めていれば
OKではありません。
◆対策
外壁を張ってしまうと直すのが大変。
早めに窓の位置、種類をチェックする。
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■(2)編集後記
第三者検査を副業でやっている人は案外多い。
本業が施工の仕事や、設計者が多いようです。
本業のスキルアップにつながるので
決して悪いことではありません。
ただ、依頼者や業者に対し、本業の身分を隠すのは
どうかと思います。
施工業者から聞いた話は以下のようだったと思います。
「最初はNPOの組織で専業でやっている検査員だと思った。
話をしていくうち、プレハブ構造が良くわかってないと
疑い出し、身分を問い詰めたら、工務店の経営者だった。
社外秘の資料の提出まで求めてきたが、
それは同業者に対し、情報が洩れてしまう行為。
身分を隠して同業者の現場に入り、資料提供まで求めてくることは、
スパイ行為のようで、社会倫理に反すると思う。」
うしろめたさがあるから、本業の身分を明かせないのでしょう。
耐震診断や中古住宅の検査くらいに業務を限定すれば
業者との問題は起きないのでしょう。

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