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どんな家でも調べれば・・・

欠陥住宅検査の報告書。
一晩おいて見直すと、内容を付け足した方が良い
と思う箇所がたくさん。(付箋はそのしるし)
検査報告書
この家は、気になる個所がいくつかあるのがきっかけで、
全体を調べる検査依頼を受けました。
検査をすると、構造に関する重大な施工ミスが発覚。
建物が安全でないことが分かりました。
建物の年代、構造を聞けば、検査する前から瑕疵の予想が付きます。
今回も予想は的中しました。
どんな家でも調べれば、何かしら不備が出てくる可能性が高い。
そんなところに目を付けだしている弁護士、建築士が増えています。
今日もたまたまですが、今年新たに建築紛争支援を始めた方を知った。
サラ金と違い、建築業者は大半が中小、零細企業。
不備を正すことは大事ですけど、紛争業務をTVCMやチラシ
などで宣伝を拡大していくと、業者の倒産が急増し、
世の中が混乱する恐れがあります。
施工者は品質管理を省けば、その分経費が浮き、利益が上がる。
しかし、世の中の流れ的に、品質管理を重要視しないと
あとで、大金を請求される危険性があります。
消費者側も、業者の倒産リスクを考えると
買う前、工事中にチェックを入れておくことが重要です。

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