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事例558『構造金物ビスの不備』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
今日は車の移動が多かったです。
暖かくて、ドライブ日和。
現場でも薄着でOKでした。
■(1)今回の事例________
「構造金物ビスの不備」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-構造金物
  
◆写真解説
節穴に施工された構造金物のビス。
これでは所定の耐力が出ません。
◆内容説明
集成材の柱でも、このような死節があることがある。
構造金物が付いていればいい、
という感覚で仕事をしていると
写真のような施工でもおかしいと思わない。
構造金物は引抜き強度を確認し、認定を得ている。
ビスをきちんと施工しないとダメです。
◆対策
構造金物類は、全数検査をする。
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■(2)編集後記
今朝の新聞で積水ハウスの決算が発表されていました。
積水ハウスに限らず、どこのメーカーも、しばらく業績はよいです。
仕事が増えると、やはり職人不足が問題になってきます。
例年より増えた分は、普段、品質が劣り声のかからない
職人が入る可能性が高いと予想します。
平成元年あたりに比べ約20年で半分以下に減った新築需要。
職人も引退や淘汰で減り、バブルの頃のような下手な職人を、
最近はあまり見かけなくなりました。
しかし、昨年末あたりから、
「この仕事はひどい」と思える大工さんなどを
検査で見かけるようになりました。
消費税UP前に建てる人は、品質に十分注意が必要だと思います。

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