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事例585『防火施工の不備』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
昨日は猛暑の中、一日中、現場にいました。
今日は、体がすっきりしません。
急な温度変化に体が慣れないようです。
■(1)今回の事例________
「防火施工の不備」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-防火下地
最近、防火施工の違反が目立ちます。
説明が難しいところもありますが、いろいろ紹介いたします。
 
◆写真解説
防火基準が高い仕様の家。
延焼防止ため、天井ボード裏のジョイント部にあるはずの下地がない。
(定規が奥まで入る)
◆内容説明
火災が起きた際、他へ延焼しにくい仕様の家。
石膏ボードのジョイント部の裏側にあるはずの下地の木がない。
これでは隙間が出来てしまい、耐火性能が落ちる。
写真は、ユニットバス天井点検口から撮影。
裏側にあて木があれば、定規はボードの厚さ以上は入らない。
◆対策
大工さんに事前に指示をする。
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■(2)編集後記
弁護士増の影響か、「裁判所は消費者の味方だ」
と信じる人が多いのか分かりませんが、紛争になり
安易に調停や訴訟に持ち込むケースが増えています。
形勢が不利になり、途中から相談を持ちかけられることも多いです。
業者がミスしたことには間違いがなくても、
望みどおりの解決ができるとは限りません。
揉めている現場は、図面や契約書類がいい加減なことが多い。
図面や見積書が少ないと感じたら
契約前に、できるだけ相談してください。

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