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事例622『溶接不良』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
台風の影響による大雨で、雨漏り調査がまた増えそうです。
現在、雨漏り調査は対応しきれていない状態です。
(時間がかかるため、予定を組みにくい)
当社だけでなく、他のところも同じようで、
それだけ、原因の分からない雨漏りが多いようです。
■(1)今回の事例_______
「溶接不良」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-溶接不良
 
◆写真解説
鉄骨の溶接不良。工事中の変更で、
現場溶接した箇所が過度に凸凹しているなど粗悪。
大きな力に耐えられない恐れがある。
◆内容説明
写真は職人が施工したようには思えない
かなり粗悪な溶接。
構造で重要な接合部に、溶接不備はダメです。
鉄骨系のハウスメーカーは、現場溶接を禁止しています。
理由は、溶接の品質確保ができないからです。
製作ミスや変更がないようにすることが重要です。
◆対策
溶接の不良を素人が見分けることは難しい。
ただ、現場溶接したかどうかは、
建て方時に現場をよく見ていれば分かります。
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■(2)編集後記
米産地偽装。
レストランメニュー表示偽装のニュースが
毎日取り上げられています。
消費者をひきつけるため、
企業側は広告や売り文句を研究してます。
最近は、ホームページやネット通販など、
写真と共に、文字を読んで商品を判断することが多くなり、
その傾向は増しています。
品質を置き去りにして、言葉の表現が過大になっている。
例は他にもあります。
弊社の業種で言うなら、社名。
「住宅検査カノム」よりは「建築○メン」の方が検査が厳しそうです。
また、プラスNPOなんて付けば、
儲けを考えず仕事しているようで信頼してしまいます。
彼らのあと、2件目の検査会社として何度か入っています。
再検査の理由を聞くと、道具もろくに持たずにきて、
簡単な検査で済まされてしまったと言う回答が多いです。
まじめに取り組んでいると思うのですが
登録している建築士のばらつきが大きいのでしょう。
「○メン」ではなく、「爺面」、「痔MEN」だと、
怒っている人もいました。
偽装や誇大表示に
騙されないようにしないといけません。

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