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事例455『屋根からの雨漏り』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
 
1時間ほど前に、事務所に帰ってきました。
今日1日だけで車の移動距離400KM。
明日も同じくらい移動する予定です。
 
■(1)今回の事例_____
「屋根からの雨漏り」
_____________
 
欠陥住宅を調査する建築士のブログ-屋根の雨漏り
 
◆写真解説
 
屋根からの雨漏り。
屋根材をめくると、屋根合板が濡れていた。
屋根防水工事の不備が原因。
 
◆内容説明
瓦など屋根材の下には、防水シートが張られている。
この防水シートが重要で、不備があると、
瓦下へ入った雨が室内へ漏る。
この施工自体は難しくない。
きちんと施工されるケースが多く、雨漏りが起きる頻度は低い。
 
◆対策
 
屋根の上でもあり、職人任せになる部分。
屋根工事店の選択や、タイミングが合えばチェックが大事です。
 
==============
■(2)編集後記
先日、図面をチェックしていて思ったこと
フランチャイズ形態の業者は、
構造計算や構造図作成など、技術面のバックアップを
本部の関連が一括して行います。
事務的でかつ、流れ作業的に行われているのか、
変則的な間取りでは、考慮が足らないと思う部分もありますが、
図面チェックをしても基準違反は、まずありません。
ただし、基礎のアンカーボルト図だけは、
現場担当者が作成するケースが多い。
このような箇所で、間違いが起きやすい。
ミスや間違いは、気をつけていても起きるもの。
ですから、第三者による図面のチェックは、
たとえ大手や有名メーカーでも必要です。
図面が間違っていたら、いくら腕のいい職人が入っても
欠陥住宅が造られてしまいます。
 
 
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