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相次ぐ不適合施工の発覚

私が最初にアキュラホームで指摘をした
防火壁の大臣認定不適合施工の問題が
住友林業や東日本ハウスにまで波及した。
国土交通省が情報提供を求めているから、
今後大手だけでなく、中小へ波及していく可能性が高い。
主な対象は、防火、準防火地域内の木造3階建ての戸建、集合住宅。
外装材、サッシと防火関連の不適合が近年相次いだため
国土交通省は力を入れているのでしょうか。
防火ではありませんが、セキスイハイムも7月に
性能不適合を摘発されている。
http://www.sekisuiheim.com/info/support/20120713.html
なぜ、このようなミスが多発するのか?
住宅業界は売ることが優先のため、建築士の立場は低い。
報酬面などじっくり腰を据えて図面を書いたり、
現場を監理する環境にないからミスは起きる。
確認申請や瑕疵保証制度で防げないのかと思いますが、
これらは建築士がきちんと設計、監理していることを
前提として、許可や検査を通している。
今回、国土交通省は関係した建築士の処分を検討するようです。
来週の裁判で、商業施設の防火壁施工不備を説明しないといけない。
住宅に比べ不特定多数の人が使う商業施設は防火の基準が厳しい。
それでも住宅同様に適当な施工がされ、施工したゼネコンは修補に
多額の費用がかかるのでミスを認めていない。
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