事例521『省令準耐火構造の施工間違い』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
今週は現場の予定が一杯。
さらに、書類の締切が4つと、
週末に裁判があり、目を通す書類も膨大にある。
そしてさらに、土曜日は建築士会主催のセミナー。
今回も満員なので、皆さんの期待は大きいでしょう。
きちんと準備しないといけません。
こんな時に、待たせることができない急な依頼がいくつか来てます。
スタッフにも負担をかけながら、何とかやりきろうと思います。
■(1)今回の事例________
「省令準耐火構造の施工間違い」
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欠陥住宅を調査する建築士のブログ-省令準耐火
◆写真解説
省令準耐火構造の家。
間仕切り壁のファイヤーストップ(火炎の通り道となる壁や
天井内部の要所に施工する材で、防火区画の役目を果たす)の未施工。
◆内容説明
省令準耐火構造にすると火災保険が割引になるため
標準仕様化するメーカーやオプションで選択する人が増えています。
この仕様は一定の防火性能が必要となる。
一般仕様と大きく違うものの一つに、このファイヤーストップの
施工があるが、あまり理解されていない。
その他、細かな仕様についても、間違っている現場が多いです。
◆対策
省令準耐火構造。
基準法に関係ないため、役所が現場をチェックすることはない。
現場任せにせず、工事途中をチェックすることが重要です。
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■(2)編集後記
今日の午前中検査に行った岐阜県池田町の森住建さんの現場、
非常に清掃、整理整頓状況が良かった。
やはりこういう現場は指摘がほとんど出ない。
基礎の検査でも言えますが、パッと見、
きれいな現場は指摘が少ない。
現場を見る機会があれば意識して見てください。
この因果関係が納得出来ると思います。

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