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事例532『擁壁の傾斜』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
週末は予定が結構つまります。今日の行動を紹介しますと、
朝一番は、事務所から1時間半かかる碧南市の現場へ。
その後また1時間かけて豊田の現場へ。
午後一番、名古屋地裁へ行き、ようやく事務所に戻りました。
今からは、尾張旭市役所で打ち合わせしたあと
名古屋市内で打ち合わせ。
事務所に戻るのは遅くなりそうです。
■(1)今回の事例________
「擁壁の傾斜」
________________
 
欠陥住宅を調査する建築士のブログ-擁壁沈下
 
 
◆写真解説
擁壁が1Mあたり7mm傾斜している。
緩い地盤の上に施工したのが原因。
建物周囲の土、玄関ポーチなども沈下している。
◆内容説明
以前にも数例紹介している、よくある事例。
高さ約3mなので上下で2CMほどの傾斜がある。
役所への申請が必要な擁壁であれば、
地盤の硬さをチェック受けることがありますが
それ以外は施工者が気にかけなければ、確認なしで施工されることが多い。
擁壁は自重もある。さらに上に土や、建物が載っているため、
沈下した擁壁を元に戻すのは、大変な作業ですし、
費用がかなりかかります。
◆対策
擁壁の下の地盤調査を行う。
===============
■(2)編集後記
欠陥事例は週2回、ブログはほぼ毎日書いています。
ブログは本当に多くの方に読んでいただいています。
ありがとうございます。
最初に記載したように、予定が目一杯の日もあり
今日は辞めようかと思う日もあります。
ただ、このようなメールをいただくと、続けてて良かったと思います。
↓↓↓
いつもブログ拝見させて頂いてます。
先日我が家の基礎工事が始まりましたがカノム様のブログで指摘しているような
ミスばかりで工事中止を言ったですが打設のコンクリが固まると言う理由のみで
打設を強行されました。
その後、証拠写真を建設会社社長に提出して基礎工事を全部やり直しにすること
が出来ました。カノム様のブログがあって本当に良かったです。
本当に感謝しています。ありがとうございました。乱筆乱文お許し下さい。
シマさん メールありがとうございます。励みになります。

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