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事例778『窓廻り 防水処理の不備』

このところ移動時間が長かったためか
腰が張っています。

過去、この張りを放置し、ぎっくり腰になっているため
張りを今日中に取っておこうと思います。

 

■(1)今回の事例______________

「窓廻り 防水処理の不備」
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防水紙不備

◆写真解説

窓廻りの防水テープ(両面)。
幅の1/4しか防水紙がかかっていない。
紙を手で引っ張ると簡単に剥がれる。防水の弱点になる。

 

◆内容説明

木造住宅は外壁の仕上げに関係なく
下地の防水施工がある。

窓廻りは雨漏りしやすい箇所であり、
特に気を使って施工しないといけないが
防水紙を雑に切られてしまった。

 

防水検査をするとき、職人の腕を見極めるのに
窓廻りの紙のカットを見ます。

真っ直ぐきれいに切れていて
しっかりテープと密着していればOKです。

 

◆対策

外壁を仕上げてしまうと見えなくなる。
下地防水工事完成時にチェックする。

 

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■(2)編集後記
ある大手ハウスメーカーの家を見て感じたこと。

設計力があまりにも乏しい。

使っている材料はいいものばかりですが
使い勝手が悪く、デザインは一昔前の印象。

展示場だけはそこそこデザインされているので
お客さんは契約してしまうのでしょう。

 

自分が働いていたメーカーは、支店の設計部が
デザインをすることは無かった。
営業が打ち合わせした間取りを会社の規格に合わる仕事が主で
申請類も、下請けにやらせていました。

就職のときに、メーカーの設計の仕事はおもしろくないと
先輩から聞いていたので、設計の希望は出しませんでした。

規格住宅の会社でもデザインが良い会社もあります。
ある程度デザインが出てから、契約すると良いです。

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