大雨の被害

九州で大雨による土砂崩れ被害が出ています。

造成地において擁壁などの規制が厳しくなっていますが、
古いものや規制がかからない低い擁壁、ブロック土留めなどは
危険なものがあります。
隣のブロック土留めが崩れ、外壁に当たった事例も、
この前見てきました。

不動産の営業に技術的なことを聞いても意味がないため
知識のある建築士などを交え、周辺調査を実施し
危険を予測しておくことが重要です。
また、安いからという理由でブロック土留めを高く積まない。

 

 

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