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事例989「擁壁の大きなひび割れ」

ブログ更新を3日もさぼりました。
理由は体調不良です。

昼間は元気で、ご飯もたくさん食べられるのに
夕方になるとだるく、頭が痛くなる。
とても仕事どころでない状況でした。
あとから思うと、昼間は気力と薬で元気だったみたいです。

病院はこの期間で2回行き、
正確な病名が分かったのが治りかけの昨日の夕方。
今日は声があまり出ないだけであとは正常。
いい休養になりました。

明日朝から調子が良ければ
平常で良いと医師から言われています。

 

■(1)今回の事例______________

「擁壁の大きなひび割れ」
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擁壁のひび

◆写真解説

擁壁の大きなひび割れ。地盤が弱く沈下したことが原因。
ひび割れを放置したことで内部の鉄筋が破断、ひび割れの幅がさらに広がった。

 

◆内容説明

最初、断面を見たときに鉄筋が入っていないと思いました。
鉄筋探査を当てると鉄筋はありました。
ただし、今の基準の半分くらいの鉄筋量でした。

鉄筋が普通に入っていれば、ひび割れも大きくならなかったと思われる。

15年ほど前までは、家が沈下する事例が多かった。
家が下がるくらいですから、擁壁の下の地盤はもっと気にしていない。
擁壁の上に家を載せ、擁壁ごと下がった家もありました。

最近の新しい擁壁でも沈下事故が少なくありません。
擁壁下の地盤の固さをきちんと確認していれば事故は防げます。

 

◆対策

擁壁下の地盤調査を行う。

 

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■(2)編集後記

先日、ダウンライトに布団が付くと火事になるニュースを紹介しました。
同じようなことが起きてしまいました。

神宮外苑での展示物炎上の事件。原因は白熱電球のようです。

瑕疵検査でダウンライトをよく外します。
白熱電球、蛍光球、LEDどれも点灯しているものは熱くて素手で触れません。
点灯した電球を触った経験がないと、熱くなると思わないかもしれない。

また最近は、木くずを燃やす機会がありません。
外人の芸で、口の中におが粉を入れて火を噴く芸を見たことがありますが、
一般的には火が付きやすいことを知らない人が多いと思う。

原因は別にあるかもしれませんが、
両方の特性を知っていれば、火災は起きなかったでしょう。

事故の予防には知識が必要。
若い学生任せにせず、主催者が安全対策を講じるべきだったと思います。

本当に悲惨な事故です。亡くなられたお子様のご冥福をお祈りいたします。

 

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