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事例1008「玄関土間の結露」

昨年の住宅着工数が前年度比6.4%増。
今年は反動で前年超えはないとみています。

品質面から言えば、今現在、職人不足が顕著であり、
若干減るくらいでちょうど良いかもしれません。

 

■(1)今回の事例______________

「玄関土間の結露」
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赤外線サーモグラフィー画像 日本アビオニクスR300SR-S

◆写真解説

玄関土間の外壁に近い箇所で結露が発生(紫色の部分)。
寒冷地では玄関土間もきちんと断熱する必要がある。

 

◆内容説明

外気に接する面で冬場結露が発生する。
基礎の立ち上がり、土間から上に断熱材を施工しなかったことが原因。


検査時の湿度は55.8%
赤外線サーモグラフィーカメラで測定したタイルの表面温度は最低4度
露点温度(結露する温度)は4.5度(上の写真)
結露する条件がそろっている。

 

◆対策

天端の高さまで基礎に断熱材を施工し、冷気の伝わりを無くす。

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■(2)編集後記

あるハウスメーカーを追い詰めています。
担当者が嘘ばかり言うため、久しぶりにブチ切れたところ
その担当者は転勤という形で突然いなくなりました。

代わりの担当者は、引き継いだだけなので
よくわからないと逃げています。

この会社相手の裁判をサポートしていて
何度か意見書などを出しているため、本社は私を警戒しています。

指摘した瑕疵を素直に直すことだけなのに
なぜ、上司含め皆が逃げるのか意味が分かりません。

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