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事例1013「サイディングの吸水」

セミナーが終わっても、忙しさが続きます。
明後日までに原稿、3件の書類の締め切りがあります。

明日の飛行機+レンタカー移動の日帰り予定が無くなったため、
何とか間に合いそうです。

 

■(1)今回の事例______________

「サイディングの吸水」
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◆写真解説

サイディング下部の含水率が高い。
下端をカットし断面を防水処理しなかったことが原因。
劣化を早める。

 

◆内容説明

横目地を揃えるため、下端を少しカットしている。
土台水切りに跳ね返った雨や外壁を伝う雨が断面から吸水、
サイディングを膨張させる。

寒冷地であれば、凍結し材料がボロボロになる。
凍結しなくても膨張、収縮を繰り返すため、劣化を早める。

 

◆対策

メーカーの施工マニュアルにカットした際の断面処理が書かれています。

下屋の部分など他にもカットする箇所がいくつかある。
切断面の防水処理を忘れない。

 

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■(2)編集後記

今日、伺った現場。大工さんだと思って話していたら、現場監督でした。

配筋検査で1回会いましたが、それから数ヶ月、一度も会ってなく
車も服装も「大工」という感じだったので間違えました。

最近、監督なのか大工なのか分からない人を他にも見ています。

大工不足で、監督が大工仕事をやらないと現場が進まないのでしょう。

 

 

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