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有名メーカーの対応

梅雨明け前に躯体の組み立てを行い、躯体がずぶ濡れ。
苦情を言った後も、養生が不十分で複数回濡れた。

工場生産の家で、濡れてはいけないものが多数あるが、
それらも全て濡れてしまった。

建て替えを求めたが、受け入れない。
安心するためにメーカー側でなく、第三者が乾燥確認することを提案したが
受け入れてもらえなかった。(私が入ることを拒否してきました)

このメーカーは、自らのミスでトラブルが起きても強気、
向こうから裁判で決着付けましょうと言ってくる。
一般的に契約をしたあとは、メーカーが強くなります。

大手でお客さんを大事にして、要望をできる限り聞いてくれるのは1社だけです。

 

 

苦しい言い逃れ

猛暑の中、日帰り出張でした。
現場では汗だくになりますが、すぐに乾く服を着ているので
電車に乗る頃には服は乾いています。

欠陥検査後、相手業者が嘘の言い訳をする例が連発しています。

設計図書や重要事項説明に、はっきり仕様が明記されているのに
記載は誤記で、その仕様で施工していないと言ってきた。
そんなことを言い出したら、図面や契約書類の意味がない。

また、不備は検査で見えた箇所だけで、隠蔽された箇所はきちんと出来ている
と写真を出してきたが、他の現場の写真でした。

嘘をつくのは、修理費用が膨大にかかるから。
また、今まで間違った施工をしてきて、他の家への波及も恐れていると思います。

 

 

 

アパートの施工不良

レオパレスのような施工不備。レオパレスだけの問題ではなく、
他のアパートでも起きているという考えです。

先週、アパートのオーナーからの依頼で退去した1室を検査しました。
建物は木造3階建て。

1時間ほどの検査で、重大な構造と防火不備が発覚しました。
構造計算書を取り寄せ中ですが、おそらく基準法をクリアしていません。

同じ事例が昨年、ありました。
入居者を退去させ、大規模な修理を実施。
工事完了後、瑕疵保険が下りない事が決定。
工事期間中の家賃を施工者が支払うことができなくなり、現在裁判中です。

不備が出れば、1社だけの問題ではありません。
国は大手だけしか指導しません。中小は疑われなけば、不備がバレることはありません。

レオパレスやTATERUの問題。低層賃貸市場の縮小で、
今後は老人、障害者施設に被害が多くなると予想しております。

裁判

久しぶり晴れ間が出ましたが、快晴というよりは薄曇り。
週間予報もあと1週間先まで晴れの日はなし。
ここまで晴れが少ない梅雨は、記憶にないです。

今日は午後から裁判。
毎回、想定外の質問、課題が次々出てきます。

検査をしてから数年経過、忘れている部分もあり、
その場の思い付きで答えるのは避けて、後日、書面で出すようにしています。

裁判所でのやり取りは、建築関係者にとって知りたい情報だと思います。
裁判中のためブログに記載できませんが、セミナーなどの場でお伝えしたいと思います。

10月に開催される建築総合展NAGOYAでのセミナーに登壇予定。
まだ受付前です。

 

3連休最終日

3連休最終日。朝、東名名古屋インターから伊勢湾岸道豊田東間で
事故が3件も起きてました。雨の影響もあるかと思います。
やや渋滞していましたが、早めに出たため、予定どおり現場に着きました。

午後からは、先週行った欠陥検査の書類作成。
半日では終わらないくらい、瑕疵が多い。

売主、施工業者は、検査が入ったことを知りません。
書類を見て驚くでしょう。

修理は、内部の仕上げを全て撤去する必要があります。

打ち合わせ5時間

午前中は新築検査。午後は瑕疵修理の打ち合わせ。
3時間くらいで終わると予想していましたが、建物規模が大きく、
瑕疵修理で難しい内容も多いため5時間もかかりました。

今後の検討事項はいくつかありますが、この先、修理を実施します。
瑕疵検査を行ってから約1年。
裁判を行えば、もっと修理は先になるので、話し合いで済んで良かった例です。

 

 

ぼったくり

今日は1日欠陥検査。
家に伺い、最初に契約書を見て驚きました。金額が高すぎる。
家の仕様に対し、あり得ない価格。

話を聞けば、現金購入で相見積もりなし。
ぼったくりに遭いやすい条件がそろっています。

検査の結果、多くの問題を指摘。
金銭を過分に払わされ、さらに欠陥住宅。ひどい業者です。

不動産購入時、自分自身が詳しくなるか、
信頼できる第三者にアドバイスを受けることをお勧めします。

 

裁判立ち合い

裁判所の現場確認に立ち会ってきました。
遠方のため、途中の審議には不参加。
相手方や調停委員と会うのは初めてでした。

確認箇所が多く、時間はかかりましたが、
弁護士含め、言い合いになる場面もほとんどなく
穏やかに事が進みました。

いつもは誰かが自分勝手なことを主張するケースが多いです。

朝4時半起きで、始発に近い新幹線に乗って出かけ、今、帰る途中です。

 

裁判参加

今朝は自宅から現場へ直行。計3件検査をして、最終の予定は裁判所。

この裁判は、結構な頻度で参加しています。
現場監督も毎回、出廷。
瑕疵の内容で難しいものもあり、私は弁護士の補助をしています。
頻繁に顔を出しているため、相手に鬱陶しいと思われているでしょう。

相手は不備を認めているものの、修理は不要だと主張している。
今までたくさんの裁判に関わってきましたが、
少しの歩み寄りもなく、反発してくるケースは初めて。

検査をしてから4年目に入っています。
被害者への影響を含め、建築紛争の解決について、深く考えさせられる事件です。

 

 

確認申請制度

確認申請や瑕疵保険の検査があっても、欠陥住宅は無くなりませんが、
これらの制度の重要性は感じます。

先月、瑕疵検査を行った増築の現場。
確認申請が不要な土地での工事。また、増築のため瑕疵保険は加入しなくてよい。
一切、審査や検査を受けることなく、工事が完成。

計画時から、いろいろなもめ事があり、紛争に至っている。
今回の検査で、重大な瑕疵がいくつか発覚。
裁判の流れは大きく変わるでしょう。

施工者は、地元では有名な会社で、新築は結構な数を建てている。
無知ではないはずなのに、なぜ、無茶苦茶な施工がされたのか。

確認申請が不要ということで、建築士や下請けの設計事務所などが関与せず、
営業が主体で設計、施工されてしまったと推測してる。

建築士が関与しない例は、珍しい事ではありません。
営業がプランニングし、工事を直接指示するケースは意外と多いです。

 

 

 

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