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業者の本性

日の入りが早いため、先週から朝8時スタートの検査が多い。
現場が遠いと出発も早く、今日は5時半過ぎに出発しました。
明日はTVの仕事。疲れた顔を残さないように早めに寝ようと思います。

カノムは裁判になる仕事はしないと嘘の情報を流している人がいるようですが、
実際には、たくさんの裁判をサポートしています。
(自社に仕事を引き寄せるのが目的のようです)

裁判になると相手の本性が良く分かります。
実直な会社、極悪な会社、タイプはいろいろ。
大手でも両方のタイプが存在します。

大手の本性は、ある程度、情報が蓄積されています。
ただ、トップが変われば、真逆になることもあるので、常に正しいとも限りません。

トラブルにならなければ、本性がどちらであっても、影響は少ない。
慎重な業者選びをお勧めします。

 

 

 

本日の仕事

今日も1日、外出。
午前中は裁判。昼からは現場2つ。
移動時間も長かったため、戻りが遅かったです。

裁判は、現場の確認。
杜撰な施工が数多くある現場で、今現在も危険な状態で住めていません。
追加で先週3ケ所、1階天井を開けたら、新たな瑕疵が4つも出てきた。
早く解決し、修理ができればよいと思っております。

中間検査を行った、確認検査機関、役所も訴えています。
裁判所が中間検査見落としの責任を取らせるか、注目しています。

裁判現場検証

裁判の現場検証。
今まで何十回も立ち合いした中で、立ち合い時間は、ほとんどが2時間。
今日は朝10時から17時まで(途中1時間昼食)、計6時間。

最初、予定を聞いたときは、間違いかと思いました。

瑕疵の項目が多かったためですが、6時間の検証は
検査しているくらい疲れます。

今日は、関東での裁判。
明日もやや遠方で欠陥修理の立ち会い、確認。

明日も連絡が取りにくいと思います。

 

解決案

裁判所から示された解決案が自分の予想を外すものでした。

本日、判断理由を直接聞きました。
全ての裁判に毎回、出廷しているわけでもないため、直接、聞くケースは稀です。

今回の結果を踏まえ、今後の訴訟準備をかえていくことになるでしょう。
(裁判内容は、ブログなどでは公表できません)

多くの裁判に関わってきた経験から、
裁判所の判断基準の傾向を分かっているつもりです。

ただ、人が判断する以上、一律ではありません。
同じ瑕疵でも、認めてもらったり、否認されたりします。

今回の事件は、裁判所へ行った回数も10回超。
相手側の弁護士の追及、反論もきつく、
追加の証拠を複数出したり、意見書を何回も書くなど、手間がかかっています。

和解で終わるかどうかは、次回決まります。

 

 

 

 

重度の欠陥住宅

年に数件、かなり重度の欠陥住宅を目にします。
今度、欠陥検査を予定している現場もそのタイプです。

内容を分析すると、供給する会社に共通点があることが分かります。
場所、会社の規模、担当者の年齢・・・など。

もちろん全て該当していても、きちんとしているケースもあるため、
ここで公表するのは控えます。
業者選びの個別相談などでは、お話しできると思います。

現在、欠陥検査依頼はやや多め。おそらく今からご依頼いただいても
今月中の対応は難しいです。

新築検査はそれほど混んでおりません。

 

 

 

長時間の打ち合わせ

朝1件、新築検査に行った後、
2時間かけて移動し、現場で打ち合わせ6時間半。

瑕疵修理の打ち合わせですが、予想より時間がかかりました。
6時間半も、休みなく打ち合わせしていると、連絡希望が多数。
終わった時間が遅かったため、ほとんど連絡できていません。

9月末ということもあり、今週は現場予定が、非常に詰まっていました。
何とかピークを越しましたが、この週末は、遠方の検査もあり
休みはありません。

 

有名メーカーの対応

梅雨明け前に躯体の組み立てを行い、躯体がずぶ濡れ。
苦情を言った後も、養生が不十分で複数回濡れた。

工場生産の家で、濡れてはいけないものが多数あるが、
それらも全て濡れてしまった。

建て替えを求めたが、受け入れない。
安心するためにメーカー側でなく、第三者が乾燥確認することを提案したが
受け入れてもらえなかった。(私が入ることを拒否してきました)

このメーカーは、自らのミスでトラブルが起きても強気、
向こうから裁判で決着付けましょうと言ってくる。
一般的に契約をしたあとは、メーカーが強くなります。

大手でお客さんを大事にして、要望をできる限り聞いてくれるのは1社だけです。

 

 

苦しい言い逃れ

猛暑の中、日帰り出張でした。
現場では汗だくになりますが、すぐに乾く服を着ているので
電車に乗る頃には服は乾いています。

欠陥検査後、相手業者が嘘の言い訳をする例が連発しています。

設計図書や重要事項説明に、はっきり仕様が明記されているのに
記載は誤記で、その仕様で施工していないと言ってきた。
そんなことを言い出したら、図面や契約書類の意味がない。

また、不備は検査で見えた箇所だけで、隠蔽された箇所はきちんと出来ている
と写真を出してきたが、他の現場の写真でした。

嘘をつくのは、修理費用が膨大にかかるから。
また、今まで間違った施工をしてきて、他の家への波及も恐れていると思います。

 

 

 

アパートの施工不良

レオパレスのような施工不備。レオパレスだけの問題ではなく、
他のアパートでも起きているという考えです。

先週、アパートのオーナーからの依頼で退去した1室を検査しました。
建物は木造3階建て。

1時間ほどの検査で、重大な構造と防火不備が発覚しました。
構造計算書を取り寄せ中ですが、おそらく基準法をクリアしていません。

同じ事例が昨年、ありました。
入居者を退去させ、大規模な修理を実施。
工事完了後、瑕疵保険が下りない事が決定。
工事期間中の家賃を施工者が支払うことができなくなり、現在裁判中です。

不備が出れば、1社だけの問題ではありません。
国は大手だけしか指導しません。中小は疑われなけば、不備がバレることはありません。

レオパレスやTATERUの問題。低層賃貸市場の縮小で、
今後は老人、障害者施設に被害が多くなると予想しております。

裁判

久しぶり晴れ間が出ましたが、快晴というよりは薄曇り。
週間予報もあと1週間先まで晴れの日はなし。
ここまで晴れが少ない梅雨は、記憶にないです。

今日は午後から裁判。
毎回、想定外の質問、課題が次々出てきます。

検査をしてから数年経過、忘れている部分もあり、
その場の思い付きで答えるのは避けて、後日、書面で出すようにしています。

裁判所でのやり取りは、建築関係者にとって知りたい情報だと思います。
裁判中のためブログに記載できませんが、セミナーなどの場でお伝えしたいと思います。

10月に開催される建築総合展NAGOYAでのセミナーに登壇予定。
まだ受付前です。

 

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