ブログ

書類作成

今日は現場予定を入れず、朝から欠陥検査の書類作成。
他の業務は一切行わず集中を続け、何とか90%くらい書きあがりました。
今日以前にも10時間弱書いているので、延べ20時間くらい掛かっています。
量もあり、難しい内容が多いため、読むほうも大変だと思います。

おそらく裁判に移行する現場。
建て替えに近いくらいの内容を主張するため、裁判になれば長期化しそうです。

一番手離れが悪く、時間を取られる業務ですが、
トラブル事例に関わり、原因の分析などをしないと
予防業務(新築検査)の質が上がりません。

床下点検

昨日、今日の週末は、中古住宅検査、現場へ出向いての相談、
今月2つ目の欠陥検査を行いました。
明日からの週も現場予定が埋まっております。

床下に潜るのは大変な作業のため、ロボットを使いたいと
思ったことは何度かあります。

ただし、ロボットはデメリットが結構あり、導入に至っておりません。

この週末に検査した現場も
ロボットが苦手とする条件の現場でした。

小型ドローンが現在の床下ロボットに代わる期待を持っています。
電池の持ち時間が長くなれば、可能性が見えてきます。

 

 

 

欠陥検査依頼が集中しています

毎年3月は、新築の完成検査が多くなる月ですが、
今年は欠陥検査依頼がたくさん入っています。

まずは、明日からの2日間。欠陥検査に行ってきます。

明日は3時起きで出発。
1日中、現場で集中することになるため、
2日間、連絡が取りにくいかもしれません。

 

既存住宅状況調査

中古住宅検査を請けた際は、既存住宅状況調査も同時に行います。
主に劣化を点検。検査自体は、弊社の今までの検査内容でカバーできますが、
書類ボリュームは結構あり、案外手間です。

「既存住宅状況調査」とは改正宅地建物取引業法における「建物状況調査」
ことで、国土交通省の告示に定められた調査基準に従って行います。
検査を行う人は、講習を受けないといけません。

弊社の検査メニューの中で、中古住宅検査依頼は、
新築や欠陥検査に比べると圧倒的に少ないです。

中古住宅売買の需要が少ないのが原因だと思います。

遠方からの訪問

わずか1時間くらいの打ち合わせのため、遠方から私を呼んでいただいたり、
反対に名古屋まで相談に来ていただける方が見えます。

今日も遠方から飛行機で名古屋まで来ていただいた方が見えます。

誰でも、どこでもよいので検査をして欲しいという問い合わせより、
私にとってはうれしいことです。

 

これからも本当に必要とされる依頼が来た時に、
忙しさを理由に断ることがないよう
上手なスケジュール調整をしないといけません。

と言いながら、原稿などをため込んで、
この週末も締め切りや現場に追われています。

 

気密測定

2年ほど前から気密測定を実施する現場が年々増えています。

注文住宅でダントツに売れている一条工務店などの影響や
高気密、高断熱住宅が増えていることで、
気密測定の認知度が上がっていると思います。

本日、測定した現場のハウスメーカー。
以前から図面に「高気密」と書かれていました。
実際はスカスカで、何度か「違うでしょ」と突っ込んでいました。

本日の現場は、着手前から気密測定を予告したため
非常に丁寧で腕の良い大工さんを入れていただいた。
その結果0.5㎠/㎡を切り、図面どおり高気密の家になりました。

省エネ性能の向上は、ローコスト系の分譲を除き、
ますます進むと予想しています。

 

施工業者の見極め

新築検査に入る場合、お客様へお願いし
施工業者に検査に入る許可を取ってもらいます。

10年ほど前から第三者検査が珍しくなくなり、
あとで「許可してない」など言われることも無くなり
口頭で確認してもらっています。

今週、新築検査を依頼してきた方へ、施工者の了解を取ってもらうように
お願いしたところ、施工者の社長が私と1回、話をしてから
許可するかどうか決めるとの事。
この話を聞いて、まともな業者ではないと判断。

すでに着手済で、配筋検査は明後日。
時間がない中で、おかしな駆け引きをしてくる可能性が高く、
検査の依頼をこちらからお断りしました。

検査を拒否する会社の確率は2%ほど。
過去に難色を示した後、何とか検査に入った現場では、言うことを聞かない、
途中で逃げるなどのトラブルが起きています。

現場を見せられない業者へ家造りを依頼しないことは大事。
アフターメンテナンス含め、長い付き合いになります。

検査を入れるかどうか決めてなくても、
契約前に検査を入れてよいか、打診しておくことをお勧めします。

今現在も、多くの紛争を抱えています。
年明けからすでに4件、新たな紛争処理依頼が来ております。
弊社か私の名前を出して、検査NGを出す会社は、
欠陥住宅を造り、裁判などで私が相手している業者である可能性が高いです。

早朝の検査

今朝は、6時半に現場入り。日が昇るのを待って配筋検査を実施。
7時台の屋外での検査は非常に寒かったです。

こんな無理な予定になるのは、現場や職人のスケジュールに余裕がないため。
ちょっとでも予定を変えることができないようです。

建築系の学生の就職先として、設計事務所や現場の人気がないのは
数年前からの傾向ですが、今のままですと、その傾向は増していくでしょう。

現場の都合に振り回される検査の仕事も人気はありません。

 

 

 

 

 

品質の向上

現場の品質を高める条件は。
・職人のレベルを上げる
・検査の精度を上げる

職人も検査をする人もばらつきがあるので、
片方だけでは十分ではありません。
両方を高めていくことが重要です。

数週間前、現場で久しぶり、職人と言い争いになりました。
施工の悪さを指摘すると、言い訳を長々し出した。

施工レベルがあまりにも低い。
おそらく、現場監督などが遠慮して指導しなかったと思います。

ダメ出しをして、何が悪いかポイントを教えてあげることで
次からは各段に良くなるはず。

遠慮して言わない方が、職人のためにならないと思います。

 

 

 

 

 

自動化

出張などの過密スケジュールで更新は久しぶり。
忙しい中でも集中は切らさず、検査では社内や保険の検査が見落とした箇所を
たくさん見つけました。
その反面、プライベートや他人に迷惑が掛からない部分でミスをしています。

人間がやっている以上、見落としはゼロにはならない。
当然、私も自分が完璧だとは思っていません。

他の業界を見ていると、驚くほど機械化が進んでいる。
今日、空港で荷物を預けるのが機械でした。
荷物を置いて、スマホ画面のQRコードをかざすと伝票が発行される。
自分で伝票を貼り付け、台の上にスーツケースを乗せ、ボタンを押す。
重さなどは自動で計測。問題がなければ、控えが発行されて完了。

建築現場の検査も、AIの活用が可能だそうですが、
導入する会社は、未だないようです。

ネックはおそらく費用面。
ただ、近いうちに大手が実施してくるでしょう。

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

052-739-5471 平日受付9:00〜18:00

090-6614-1376 ソフトバンク 土曜日も対応

有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303

即対応・土日検査可

24時間受付 メールでのお問い合わせはこちらをクリック

ページ上部へ戻る