ブログ

安全と品質意識

先日、公的な検査で現場に来た検査員がヘルメットをかぶっていなかった。
最近ではかぶってない人の方が珍しいため、目立ちます。

労働安全衛生規則等での規定の他、施工者が現場内全て着用を強制しているケースが多く、
当然、知っててかぶっていないと思われる。
かぶらない理由は、髪型が崩れるなどの理由でしょう。

検査員に限らず、現場監督も未だにヘルメットを着用していない会社がある。
シートベルトを締めずに運転する心理と同じで、大丈夫、事故起きないと思っている。

当たり前の規則を守れない人は、ちょっとしたことも妥協しやすい。
何か不備を見つけても、このくらいは見逃すかとか思ってしまうでしょう。

事実、監督がヘルメットをかぶらない会社は、検査で現場を見ると、何かにつけてルーズ。
職人や部下も見習い、現場全体がルーズになる。

安全管理意識と品質管理意識はイコール。
ヘルメット着用状況などを見れば、品質の良し悪しも判断できます。

 

工務店の倒産

今週は毎日、近場の出張が続きます。
距離にして150から200km。
昨日、今日は西。明日は東、明後日は北へ。

このところ、工務店の倒産のニュースをよく目にする。
昨日は、名古屋の欧倫ホームの倒産を知りました。
監督さんを何人か知っているため、残念に思います。

住宅業界は、人出不足のため、忙しく感じますが、
住宅着工数は減少傾向にある。

受注を拡大する会社がある反面、仕事を減らす会社がある。
欧倫ホームも受注が減っていたようです。

今後、倒産する業者は増加傾向にあると予想します。
これから建てる方は、経営状態の見極めも大事になるかもしれません。

 

気分転換

年間、車での移動距離は約5万キロ。
プラス、飛行機や新幹線移動も多いです。

普段、移動に飽きているため、移動手段で唯一、気分転換になるのはバイク。
今日のような天気で、裁判など道具が要らない用事の時は、
バイクで移動することもあります。

10代の時、車の免許より先にバイクの中型免許を取得。
当時、大型の免許(400cc以上)は、自動車学校では取れず、試験場の一発試験。
試験はかなり厳しく、1%くらいの合格率だったと思います。
練習場に通い、元白バイ隊員の特訓を受け、何とか3回目で限定解除に合格。
苦労して大型免許を取得したので、未だにバイクに乗り続けています。

帰り道、バイクの気温計は28℃。
普段150KMくらいは休憩なしで走りますが、のどが異常に乾いたため、サービスエリアで休憩。

水分を補給し、帰ろうとしたとき、2台のドゥカティが隣に止まった。
ライダーを見てびっくり、芸人の千原せいじさんでした。

今月は、長野の裁判所へ行く用事もあります。
アップダウンの多い中央道は、パワーに余裕があるバイクが楽。
天気が良ければ、またバイク移動しようと思います。

メンテナンス費用

躯体が腐朽しているにも関わらず、費用がなく、修理できない事例があります。
保証期間は切れていて、施工者からは、劣化を放置したのが原因と言われてしまう。

家を売ろうにも、重大な瑕疵があれば、家の査定はゼロどころか、
解体費用まで請求される恐れがある。

 

将来のメンテナンス費用で大きなものは、外装の改修。

昔に比べ、屋根も外壁も長寿命化していますが、
施工不備などによって、案外早くダメになる例も多いです。

特に注意しなければならないのが、保証が切れたあと。
お金がないからと、メンテを先送りにすれば、家の腐朽が早まります。

分譲マンションの修繕積立金も、築年数が古くなればなるほど
値上がりして行くように、修繕にかかる費用は増え続けます。
また、天災が起きる確率も高まっています。

家を買うときに、家の予算を下げて、修繕費用を残しておくか
強制的に毎月、積み立てることをお勧めします。

 

 

 

下手くそな出来栄え

完成検査で伺った現場。大工さんの仕事に呆れました。
各所、素人の仕事かと思える出来栄え。
これから引き渡しまで、かなりやり替えないと、まともにはなりません。

職人不足で、需要があるため、下手でも使ってくれますが、
建て主はたまったもんではありません。

多少の腕の差は仕方がないとしても、今回見た仕事は、
お金をもらえるレベルの腕ではなかったです。

こういう例は、稀ではありません。
年に数件、見かけます。

 

怪しいチラシ

3月末は毎年、忙しいです。
今週は予定がぎっしり。あと数日、過密スケジュールをこなさないといけません。

自宅に「排水管高圧洗浄」のチラシが入っていた。
通常30,000円~50,000円が、キャンペーンで3,000円と書かれています。

チラシをよく見ると、小さく「1箇所3,000円」、さらに
4Mを超えると割り増しとあります。

つまり3,000円ではおさまらない。
排水管を隅々まで全て行えば、通常の3~5万円になるでしょう。

過去にこの手の清掃を入れて、作業完了後、漏水チェックと理由を付けて業者が床下を点検。
基礎が危ないと煽られた方も見えます。

怪しいチラシの業者には頼まない方が良いです。

明日は、リフォーム詐欺にあっているかもしれないという現場を見てきます。
詐欺が事実であれば、早めに手を打たないといけません。

 

ドローン活用

特急列車で移動中です。
検査機材をたくさん持って、欠陥修理後の是正確認に伺います。

6月にテクノロジーNEXTというイベントに登壇し、
テラドローン、徳重社長とクロストークを行います。
私が担当する内容は、最新のテクノロジーを検査や点検へどう活用するか。
※このイベントの詳細は分かり次第ご案内します。
入場料もかなり高額で、内容も個人向けではありません。

顔合わせのため、徳重社長にお会いしました。
(電動バイク、テラモータースも経営されています)
https://www.terra-drone.net/

ドローンの活用は、出来たらいいなと考えていましたが、
お話を伺い、実用化が予想以上に進んでことに驚きました。

特に外部を3D撮影し、屋根や外壁の面積が出せることには驚きました。
正確な面積が出せれば、計測、計算作業の軽減、その他、面積をごまかす事が出来なくなり
悪徳リフォーム業者の追放にもつながります。

今後、メンテナンスや検査などで急速に活用されると思います。
弊社がドローンを持つのも、早いと思います。
徳重社長には、実現して欲しい内容を伝えました。

 

 

品質意識

祝日でも予定が一杯でした。毎年3月は休みが取れません。

この長雨で予定がずれています。基礎の工程が延びているためです。
一昔前は、雨でもコンクリートを打つ業者が多かった。
最近は、ほとんどの業者が打ちません。

少しづつではありますが、品質意識が高くなっていると感じます。

 

 

 

 

保証切れ

この週末も現場に出ています。
現在、書類が溜まっているため、現場以外の時間は書類作成に忙しいです。

保証切れに注意。
相手に重大な過失があっても、重大な欠陥でも
保証期限が過ぎていて、業者が知らないと言えば、自己負担で修理するしかありません。

中には、保証が切れてからでも、施工時の過失が明らかであれば
無償修理をしてくれる会社もあります。

今週立ち合った現場は、10年を過ぎた家でしたが、雨漏り修理を無償で行っています。

倒産の可能性が低く、責任をいつまでも負ってくれる会社を選びましょう。
ただし、そんなことはスーモカウンターなどでは教えてくれません。
情報を集めるしかないです。

専門書

検査以外に取材、相談、打ち合わせが多く、ハードな1週間でした。
今日も1日、県外で瑕疵検査。明日から数日は、書類作成の時間を取っております。

毎月、日経ホームビルダーの原稿を書くとき、
内容に応じて、関連する専門書をチェックします。

先月はコンクリートの内容。
建築関係のコンクリート本はかなり持っているため、
今回初めて、土木関係の本を買いました。
購入した3冊とも、参考になるところが多かったです。

土木のコンクリート関連の本は、あと何冊か買ってみようと思います。

 

 

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

052-739-5471 平日受付9:00〜18:00

090-6614-1376 ソフトバンク 土曜日も対応

有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303

即対応・土日検査可

24時間受付 メールでのお問い合わせはこちらをクリック

ページ上部へ戻る