欠陥工事写真集

  • 750、筋違いの耐力壁は幅が900mm以上ないと計算に入れられない。(写真は850㎜)ユニットバス入口横は、現場で柱を動かすことが多く、不足しがちです。

  • 749、外壁最上部。小屋裏への通気口が断熱材で塞がれている。屋根裏の湿気、熱気などが抜けにくくなる。

  • 748、天井断熱材がぐちゃぐちゃに敷かれている。本来、湿気を遮断するため白い面を室内側へ向け、隙間なく並べないといけない。

  • 747、壁のヒビ割れ。柱、間柱が反り、石膏ボードが変形。家全体にヒビが発生。

  • 746、準耐火建築物、階段の厚み不足。避難時に重要な階段。防火性が求められるため、表しにする場合は厚さ60㎜以上必要。写真は35㎜ほど。

  • 745、築5年の家、床下に入ったら基礎と土台のズレを発見。図面ミスが原因。

  • 744、構造用合板の耐力壁部。キッチン換気扇の同時給排用ダクト穴の開口が2つ、補強はない。規定であけてよい穴径は100mm1つ。それ以上の大きな穴をあけた場合は4周に受け材などを入れて補強する。

  • 743、金物留めサイディングの落下。最下部、受け金物のかかりが浅く、サイディングの変形により、受け金物から外れ落下。

  • 742、基礎の人通口。基礎の弱点となりやすく、位置や幅に気を付けないといけない。幅は600㎜程度が一般的。写真は約800㎜ある。

  • 741、2×4天井根太の振れ止め未施工。距離が長い場合、根太中間部の動きを止める役割で入れる。今回、図面指示があるにも関わらず未施工。

  • 740、アンカーボルトが斜めに設置され、先が型枠に付いている。このままコンクリートを打てば、先が露出する。

  • 739、木造住宅、モルタル外壁のクラック。下地から浮き上がり、コーナー部などが開いた。雨もりの原因にもなる。

  • 738、90mm角の筋違のたすき掛け。欠込み部に金物補強がなく、設計耐力が確保できない。

  • 737、2階床、筋違部分の床合板の隙間。1階天井に防音材がないと、音漏れの原因になる。(音の問題なので、気になる気にならないは、個人差があります)

  • 736、配管の高さが合わず、コア抜きで上に孔を広げた。基礎上部への孔あけは、耐力的に弱くなるため、この会社の社内規程でも禁止している。

  • 735、基礎の爆裂。鉄筋が錆びて膨張し、コンクリートが割れた。木造住宅の基礎。

  • 734、施工不備で床がたわみ補強を入れた。古い家ではありません。新築です。

  • 733、屋根合板の釘が外れている。それもNGですが、釘が構造でないこともNGです。

  • 732、構造用面材の受け木の厚さが足らず、釘の先が出ている。構造用面材9mm、釘50mmなので40㎜以上の受け木が必要なところ30mmを施工している。

  • 731、軒がない屋根。少しだけ外壁面から出ている屋根下地の合板が濡れて真っ黒になっている。屋根からの雨漏りが原因。

  • 730、鉄骨造、梁と柱の接合部の不備。柱の凸部(ダイアフラム)に梁を接合するつもりがずれている。

  • 729、住宅の基礎。緑のテープの箇所にクラックがある。約7CM間隔で1本。家全体で400本以上。コンクリートの異常が疑われる。

  • 728、瑕疵保険会社の重大な検査ミス。基礎の配筋が図面と違う、基準法違反があるにもかかわらず合格を出した。この書類が裁判で大問題になっている。

  • 727、窓位置のズレ。図面では左の柱に寄せて取り付ける計画。写真は柱間の芯に窓の中心を合わせている。

  • 726、構造用面材の傷。筋違いの金物が干渉するため、大工さんが表面を削った。当然、この部分が弱くなる。

  • 725、間柱を固定する釘。構造用でない釘が使われている。本来、構造用の釘N75を2本打ちしないといけない。

  • 724、外壁の室内側、写真左側は石膏ボードが施工してあるが、丸印部は施工がない。張り忘れたようです。準防火地域内の防火構造の外壁(延焼ライン内の部分)

  • 723、2×4。床梁を受けるたて枠(柱)の位置がずれている。本来、梁の真下にないといけない。

  • 722、外壁の雨漏り。防水紙の内側まで雨が入り、躯体の木が濡れている。(階段下、断熱材未施工箇所で撮影)

  • 721、ベタ基礎スラブ押さえ不足。表面が凸凹であることから、コンクリート上部の密度を高めるためのコテ押さえが省略された事が分かる。

  • 720、見てすぐに分かるくらい、壁が曲がっている。下地の施工不良が原因。

  • 719、基礎パッキン(気密タイプ)が大きくずれている。すでに躯体が載っているので動かない。構造面、気密確保の面で問題あり。

  • 718、切れ目が大量に入った構造用合板を壁に使っている。上で何かを切ったのでしょう。合板は9㎜厚、切れ目は3mmくらいの深さ。耐力低下は確実です。

  • 717、マンションタイル外壁の収縮調整目地の厚さが5mmほどしかない。(本来+20㎜ほど必要)下地壁の目地と同一位置にないため、各所でひび割れが起きている。

  • 716、人通口をあけ忘れ、コンクリートを破壊して新設。鉄筋断面は露出したままで錆びている。後あけなので、当然開口補強の鉄筋もない。

  • 715、2階床合板の釘が、規定の構造釘で打たれていない。1階天井裏で、打ち外した釘の胴径、長さを計測し確認。床の強度が低いため、家が揺れるなどの弊害が出ている。

  • 714、ベタ基礎、スラブ筋端部の折り曲げが、かぶり厚不足。根入れ(地盤面からの深さ)が少ない基礎でよくある事例。

  • 713、2階床合板を1階から見上げた写真。耐震等級計算で四周釘打ちとなっているが、ジョイント部に受け木がなく釘打ちが未施工。

  • 712、外壁合板の反り。最も耐水性に優れた合板を使用しても、雨ざらしにすれば反ります。このままではサイディングが張れません。

  • 711、ウレタン吹付によって外側の防水紙が膨れ上がっている。外壁材が張れない、通気層を塞ぐ、防水紙が伸びるなどの影響がある。

  • 710、ホールダウンボルトが端に入りすぎている影響で、基礎にひび割れが生じている。精度の悪い施工。

  • 709、階段下、床下断熱材未施工。階段が直接外気に接してしまう。最近は減った事例ですが、田舎へ行くと今でもこのように施工している家がある。

  • 708、外壁にひび割れが多く発生。軽量モルタルの一部を取って確認したら厚さが不足していた。防火基準を満たすには16mm必要。10㎜で施工されていた。

  • 707、壁に施工されたグラスウール。室内側の防湿材が未施工。壁内結露発生の原因となる。

  • 706、外壁構造用合板釘のめり込み。合板厚さ9mmに対し8㎜もめり込んでいる。ほとんど貫通しているに等しく、説明するまでもなくダメな事例。

  • 705、鉄骨造の高力ボルト。1本だけ、ナット面からねじ山が出ていない。締め付け不良。

  • 704、天井の石膏ボードの種類が違う。設計は強化ボードを指定。現場は普通の石膏ボードが施工されている。強化ボードは写真の壁の色と同じ。色で種類が分かります。

  • 703、2×4の梁の中央部。排水管を通すためにあけた穴が下すぎるため、耐力に支障が出る。

  • 702、基礎の大きな穴。コンクリート打設時にできたもので詳細な原因は不明。埋め戻される前に発見。

  • 701、外壁モルタルが薄い。下地材の上に8mm塗るところ、2.64mmしか塗られていない。建物完成後、外壁が落ちて手抜きが発覚。

  • 700、屋根からの雨漏り。屋根合板を留める釘から内部へしみている。漏れ出したのは最近で、腐朽はない。

  • 699、マンション壁の換気穴。あとからの穴明け(コア抜き)のため、鉄筋を多数切断している。

  • 698、床下の水。雨水が基礎の打ち継ぎ部から内部へ入ってきた。床下が湿気て、カビ、腐朽、さびなどの原因になる。

  • 697、マンションの床組。部分的に木を組み合わせ、支えている。接合部に接着剤の施工はない。大きな振動で崩れる恐れがある。

  • 696、屋上壁立ち上がりのトップ。金属製の笠木がない。コストダウンで省いたようですが、これでは、経年劣化で雨漏りする。

  • 695、結露に強いはずの木製サッシの結露。室内の多湿が原因。木枠が濡れるため、カビの発生、枠の腐朽が起きている。

  • 694、床暖房の水漏れ。フローリングや下地合板が濡れ、一部が腐朽した。

  • 693、基礎打ち継ぎ部のジャンカ。この箇所にジャンカがある現場が非常に多い。基礎の一体化を阻害する。

  • 692、ガルバニウムの屋根材。長さを間違えて注文し、端部で継いである。ジョイント部をシーリングで処理しているが、将来、劣化などで雨漏りする恐れあり。

  • 691、人通口部で段差になる部分。基礎断熱材の施工忘れ。断熱材が全くないため、冬場結露を起こしやすい。

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