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事例1147 「壁内防火施工の不備」

雨の影響で、現場予定がいくつか遅れ
今日、明日に集中してきました。

朝から夕方まで現場予定がぎっしりです。

 

■(1)今回の事例______________

「壁内防火施工の不備」
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◆写真解説

省令準耐火構造の家。壁の下地に胴縁が施工されている。
横方向に隙間があり、所定の防火性能が確保できない。

 

◆内容説明

最近では、柱に石膏ボードを直接貼るのが一般的ですが、
昔は、胴縁を打ってから石膏ボードを貼っていました。

省令準耐火構造においては、横胴縁の施工はNG。
横方向500mm以下ごとに柱か間柱を入れ、
壁内を完全に仕切る必要があります。

写真は完成後の現場で横胴縁施工を確認。
壁を全て撤去しないと修理できません。

 

◆対策

省令準耐構造仕様を選択した場合、
大工工事中に、正しい施工が出来ているかチェックする。

 

 

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■(2)編集後記

完成検査で水道業者の手抜きを見つけることが多い。
最近の指摘率は50%を超えています。

床下を点検しない、点検しても不備には気づかないという
考えがあると思います。

狭い空間なので、床を組んだ後、施工するのは大変。
もう少し、設備業者の作業性を考慮した設計をすることも
必要だと思います。

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