ブログ

カビ被害と施工不良の関係

温暖化による、夏場の水蒸気量の増加、
高気密、高断熱化住宅の増加に比例し、
近年、カビ被害が不具合現象の上位を占めています。

約4年前からカビ被害で裁判を行っている家。
住めないほどのカビ被害があるにも関わらず、
裁判所は判断に迷っているようで、カビと施工不良が
どう結びつくか、意見書提出を求められました。

相手側が、普通に施工して、何か手を抜いたわけではない、
基準法違反の施工もしていないと言っているからでしょう。

カビの件については、カビの専門家が書くべきですが、
建物の施工との絡みがあるため、結構な時間を費やし
私が全て作成しました。

今後の家づくりにおいて、家の仕様、立地などによっては、
カビ発生を懸念しないといけません。しかしながら、
業界の人はカビ問題に興味がありません。
建築専門誌に情報を入れても、全く興味なし。
まだ、素人のTV局デレクターの方が興味を示してくれます。
業界の人ほど、家にカビが生えるのは仕方がないと思っています。

今回意見書を出した裁判の結果も、今年中には判断が分かると思います。
また、新たに数件のカビ被害の裁判が始まる予定もあり、
カビ被害については、今後も情報を出していきます。

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

052-739-5471 平日受付9:00〜18:00

090-6614-1376 ソフトバンク 土曜日も対応

有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303

即対応・土日検査可

24時間受付 メールでのお問い合わせはこちらをクリック

ページ上部へ戻る

Contents

著書のご案内

『ホントは防げる欠陥住宅』
日経BP社 (2018/9/25)

『ホントは防げる欠陥住宅』書籍陰影

「欠陥防止の勘所」
2021年1月号~6月号連載
『日経アーキテクチュア』

『日経アーキテクチュア』書籍陰影

「現場で役立つ 欠陥防止の勘所」
2015年4月号~2021年4月号連載
『日経ホームビルダー 現在休刊』

『日経ホームビルダー 家づくりの軌跡が示す未来への道筋』書籍陰影