事例1245 「24H換気ダクト施工不良」

今まで、パートナー会社との技術的な情報交換は
メーリングが多かったですが、今年から定期的に
リモートでも情報共有するようにしました。

1度目を終えて、リモート化するのが少し遅かったと
反省しています。

 

■(1)今回の事例_____________

「24H換気ダクト施工不良」
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ダクト曲げ

◆写真解説

24H換気ダクトの施工不良。急な曲げなどは、
圧力低下による風量減の原因となる。

 

◆内容説明

住宅の場合、24H換気の施工は電気屋さんが行います。
1種換気の施工に慣れていない人が行うと、写真のようになる例が多い。

そもそも、換気設備の図面もないケースがほとんど。
職人任せの施工になり、不具合も増える。

ダクトの急な曲げは、換気量不足につながる。
ダクト内側の円の半径をダクト直径の2.5倍以上取りたい。

 

◆対策

施工後に風量測定をする会社は稀です。
施工中にダクトの施工状態を確認する。

 

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■(2)編集後記

今年に入り、欠陥検査を週1のペースで行っています。

今までもですが、実際に検査をすると、問題なしの家はゼロで、
大手でも地元工務店でもいろいろな不具合が出てきます。

中にはとんでもない不具合を見つけることがあり、
今現在も、大手ハウスメーカーからの回答待ちの件がいくつかあります。

品質を上げるなら、自社で検査体制をきちんと構築すべきです。
しかしながら、資材高の影響で今後は、今まで以上に、品質管理面の経費削減は
進むと予想しています。

 

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