仕事ができない現場監督
基礎配筋検査に伺ったところ、現場はまだ配筋が
三割ほどしか進んでいませんでした。 現場監督は
さまざまな言い訳をしていましたが、検査ができな
い状態で呼ばれても意味がありません。
今回の状況を見る限り、
- 現場監督が工程を把握していない
- 基礎業者への進捗確認もしていない
つまり、現場監督として最低限の業務ができて
いないと言わざるを得ません。
前日の夜は、22時半にセントレアへ到着する予定の
飛行機で帰るはずが、機体不具合で出発が1時間半
遅れ、家に着いたのは深夜1時でした。 翌朝はこの
基礎配筋検査が入っていたため、無理してでも帰る
しかありませんでしたが、事前に検査できないと
分かっていれば、航空会社負担で宿泊し、翌朝の便
に振り替えることもできた状況でした。
さらに最近伺った構造検査の現場では、現場監督が
立ち会ってはいたものの、ただその場にいるだけ
でした。 社内検査も行われていなかったため、指摘
事項は非常に多く、基本的な管理すらできていない
状態でした。
こうした現場を見るたびに思うのは、 「仕事ができ
ない監督なら、いない方がまだマシ」 ということ
です。
現場監督が機能していない現場では、品質も工程も
崩れます。



