新刊の表紙
来月中旬発売予定、新刊のカバーデータが届きまし
た。題名は「カビハウス」。緑色はカビのイメージ
しています。
昨年放送の「カズレーサーに学ぶ」と同じパターン
で、当初は欠陥住宅のテーマから、最終的にカビに
なりました。メディア関係の方は、気象変動による
カビ被害が増大してる状況に興味を示します。
題名は「カビハウス」ですが、内容はカビ被害に
限らず、建築トラブル全般にも多くの頁を割いてい
ます。

本を出版する目的の一つとして、営業的な側面を
持つケースは一般的に多く見られます。 しかし弊社
の場合、発売前の現在でも、対応しきれないくらい
の多くの問い合わせをいただいており、検査をお待
ちいただいている方が多数いらっしゃる状況で、
問い合わせが増えると逆に困るため、営業目的では
ありません。
しかし、本書には第三者検査を勧める内容も含まれ
ているため、やはり「営業目的の本ではないか」と
思われるかもしれません。 ただし、記載の意図は
あくまで検査の必要性や有効性を知っていただくた
めであり、営業本として作成したものではありませ
ん。
では何のために本を書くのか。
建築業界に携わって40年、検査業務や建築紛争処理
に25年取り組んできた経験を体系的にまとめるこ
と。これが、多忙の中でも本書を執筆を決めた第一
の目的です。
現時点でアマゾンなどでの予約は開始されていませ
ん。また、発売日などを告知いたします。



