細かなもめごとも多く寄せられます。
その中には瑕疵に対し、お互いが間違った認識をして
もめているケースがあります。
いろいろ説明をしていくと、納得していただけます。
例えば、基礎のひび割れ。
躯体の耐久性などに影響を及ぼすひびもありますが、
放っておいても問題のないひび割れもあります。
業者側に正しい知識があれば、早期に解決できます。
このあたりの内容は、業界向けの雑誌の編集者に
伝え、特集を組んでもらう予定です。
無駄な紛争は無いほうがいいですから。
ブログ
間違った認識
有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303
最近の更新
- 2023/01/30
- 品質管理の実施具合
- 2023/01/25
- 一条工務店の省エネ性能
- 2023/01/21
- 事例1278 「先張りシート、施工不備」
- 2023/01/16
- 建築工事標準仕様書・同解説 JASS5改定
- 2023/01/13
- 引き渡し拒否