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事例700『耐力壁の幅』

こんにちは住宅検査カノムの長井です。
今日最後の現場。17時から入ったのに室内は
窓を開けても猛烈な暑さ。
窓から風が入っても、涼しくならない。
省エネ対策等級4の家ですが、
トレードオフで天井断熱の厚さが薄いのが原因です。
■(1)今回の事例_________
「耐力壁の幅」
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筋違い幅
 
◆写真解説
筋違いの耐力壁は幅が900mm以上ないと計算に入れられない。
(写真は850mm)
ユニットバス入口横は、現場で柱を動かすことが多く、
不足しがちです。
◆内容説明
(公財)日本住宅・木材技術センターが発行する
「木造軸組工法住宅の許容応力度設計 2008年版」に
筋違いによる耐力壁は幅900mm以上かつ、高さ÷幅が3.5以内。
合板による耐力壁は幅が600mm以上かつ、高さ÷幅が5以内。
とある。横方向に抵抗する壁のため、
幅に対し高さが高すぎると、耐力壁としてみなさない。
天井高さを高くする場合など、注意が必要です。
◆対策
図面のチェック及び、高さ関係は現場チェックが重要です。
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■(2)編集後記
住宅ローンが最低水準。
今年の春くらいが底かと思っていましたが、
まだまだ、低金利を更新する可能性があります。
これ以上大幅に下がることはないでしょうから、
いつ金利が上昇するか、気になるところです。

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