ブログ

欠陥住宅対策

欠陥検査の書類を書くため
確認申請書をチェックしていたら
こんなことが書いてありました。
「欠陥住宅にならないためには、資格(建築士)を持っている人と
工事監理の契約を行い、しっかり工事監理してもらうことが
大切です」
監理
住宅の現場では、形式だけの監理者は存在しても
実質の監理者が存在しないことが多い。
工事完了後提出が必要な「工事監理報告書」は
写真を付ける必要がないため、現場に行ってなくても書けます。
完成した家を検査すると、いろいろ瑕疵が見つかります。
費用は決して安くありませんが、検査を入れるなどの
対策は必要です。

安心への第一歩!まずはお気軽にお問い合わせ下さい売り込みは一切致しません

052-739-5471 平日受付9:00〜18:00

090-6614-1376 ソフトバンク 土曜日も対応

有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303

即対応・土日検査可

24時間受付 メールでのお問い合わせはこちらをクリック

ページ上部へ戻る