今回、配管にビスが刺さってないかの検査。
配管に釘を打ってしまった場合、
すぐに水もれが起きないそうで、赤外線
サーモグラフィーカメラでの確認方法を選択。
床暖の配管は温度が高いため、はっきり出ます。
検査の結果、
すぐ横を2本のビスがかすめていますが、配管は傷んでません。
住宅検査カノムの
スマートフォンサイト→こちら
PCサイト→こちら
ブログ
赤外線サーモグラフィーカメラ
有限会社カノム 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303
最近の更新
- 2023/01/30
- 品質管理の実施具合
- 2023/01/25
- 一条工務店の省エネ性能
- 2023/01/21
- 事例1278 「先張りシート、施工不備」
- 2023/01/16
- 建築工事標準仕様書・同解説 JASS5改定
- 2023/01/13
- 引き渡し拒否